総選挙が近づいてきましたが、
与党になる政党には、日本の将来が明るくなるような
政策を実現させてもらいたいと切に希望し、
毎回投票には行くのですが…どういう結果になるかですね。
さて、日本の将来といいますと、高齢化による影響が
年金医療という私の関与する分野で大きな問題となるわけですが、
それが実感できるデータが発表されました。
雇用保険には、「高年齢者雇用継続給付金」という制度があり、
60歳を超えて継続して働き続ける従業員に対し、
60歳時点の給与と比べて75%未満に低下している場合には
低下率に応じて給与の最大15%を補填してくれるというものです。
この給付金が、過去5年間で受給者数が1.8倍となっており、
受給額も1.5倍となっているということです。
65歳までの雇用が義務付けられる中当然のことかもしれませんが、
まだまだ増えることは間違いないでしょう。
予算の関係もあるでしょうから、現行制度の縮小・廃止ということも
視野に注視していく必要があるでしょう。