先月体育祭があったわけですよ。
で、応援団長だった私と体育委員の女子は4月からの友達とはいえ、私的にまぁクラスの子の中では仲のよい方だったのでつるむことが多かったのです。
姉御肌とみんなを取り巻くカリスマ性・・・そこからか彼女についたあだ名は「番長」
番長と聴くとなにやらとても強そうな人を想像しますよね。
私のそう思ってたし実際違っているともいえない彼女がクラスを引っ張る毎日が始まった訳なんですよ。
でも問題が始まったのが体育祭本番の1週間前ことだった。
体育祭の競技のエントリーは初めから原則で休みやけが人が居ない限り変えられない仕組みになっている。
しかし問題に気づいたのは体育祭のエントリー確認をしているときだった。
私「あれー、ばんちょー、何か台風の目に私エントリーされてないよー?」
番長「・・・嘘、」
私「いや、まじ。・・・ほら」
私がエントリー表を見せると彼女の顔が真っ青。
加えて後2人ほど手違いがあったらしく、番長の顔はもう灰になったように死んでいた。
どうやら調べてみると、私のエントリーには違う子が入ってはいるが、どちらもエントリー数は守られているので違っていた子に謝ったら出てくれるそうだった。
ところが問題はもう一つの手違いのほう・・・
1人はエントリー数が足りず、もう1人はエントリー数が超えていたそうだ。
番長はもう死人も同然、今おまえが動かなくてどうする。と言いたいのを我慢し、
私「番長、大丈夫だから。
私も一緒に先生に謝りに行くし、とりあえず今は落ち着こう。」
番長「いい、別に一人で行くし」
そういって番長は一人ふてくされながら先生に頭を下げに言った。
その日思ったのは番長は他人の失敗には強いが自分の失敗に弱い。
他人には何を言われても崩れないが、自分を内側から崩していくタイプだと言うこと。
周りにつけられた「番長」というレッテルがなおも彼女を縛り付けてるようにも思えた
時は過ぎ体育祭当日。
やはり体育祭が近づくと仕事の量も半端ではなく番長はもちろん私自身も当日にもかかわらず疲れ切っていた。
昼が過ぎ、応援合戦直前
番長「あ・・・応援合戦のぼんぼん忘れた・・・」
私・友達「え?!」
番長「どーしよー・・・やばいよね」
私「今取りに行けば間に合うよ、急ごう!!」
友達「そーだよ、いこ!」
そういう私達の言葉の次、彼女から出た言葉は番長らしからぬ言葉だった。
番長「いや、もういいや。
私でない。」
は?
おまえ何言っちゃってんの??
ってかんじですよもう。私このときまじでキレそうだったよね。
私「・・・もういいよ、わたし取ってくるから!!」
そして1人ダッシュ。
呼び止める先生無視。
一応自分のクラスの応援合戦には間に合ったわけですが、番長には幻滅。
番長が出ないって言ったのは「みんなに迷惑をかけないために出ない」だと思う
でもキットでなかった得の結果はきっとそうではないと思うから。
今までクラスを引っ張ってきた番長の一つ一つの行動の影響力の大きさを知ってほしいから腹が立った。
っていう愚痴でしたо(ж>▽<)y ☆
聴いてくださった方、ありがとうございます。