最後の体外受精後

 

 

少し休んで今後の人生について考える事にした。

 

不妊治療を開始以降、休まずに毎月病院への通院、薬の服用と続けてきて、心身共に休みたかった。

 

少し休むつもりがそれから体調を崩し、更にホルモンのバランスまで崩れて生理が3ヶ月止まらずに通院する事になってしまった。

 

検査をするも特に婦人系は問題無し、ホルモンバランスの乱れという事で、生理が元に戻るまでにまさかに一年を要してしまった。

 

 

 

 妹の妊娠

 

そんな中、2人目を希望していた妹より妊娠報告があった。

 

妹も2人目を希望していたので、1人目を出産してから暫くして不妊治療を開始した。

 

私が採卵をした年齢よりも後に不妊治療を開始したのだが、私が採卵1回で取れる卵が1個に対して、妹は10個前後取れて、胚盤胞まで受精した卵はその内8個と聞いて、姉妹でもこんなに違うのかと思った。

 

更に体外受精をして1回目で妊娠判定が出て、残念ながらその後、流産となってしまったのだが、2回目の胚移植で妊娠し、無事出産する事が出来た。

 

最後の体外受精が終わった時に、私はこのまま不妊治療を続けても、薄々は自分でも分かっていたが、妊娠は難しいと感じる様になった。

 

妹の妊娠の報告が次の道へ進むべきてではないかと不妊治療を辞める理由の1つとなった。