だんだんと忙しく(せわしく)なってきましたね~
おそらく、今年はもう最後だろうととこの話題
そしてやっぱりエギングの話です(笑)
前回行ってから、3週間ぶり。
3回目ともなると
タイムスケジュールをいろいろ考えるわけですよ。
やはり、朝まずめ・夕まずめのゴールデンタイムははずせない。
がしかし、
うちにはまだ小学生の息子がいます。
次の日の学校に影響がでないスケジュールが最優先なのは当然
朝・夕まずめ両狙いは体力的に無理として、
早めに寝て、3時頃起きて出発し、お昼には帰路ってのがいいかな~と・・・
しかしこの日の出発は深夜0時前でした。
(旦那さんいわくとりあえず現地に行って車で寝る方が運転が楽とおっしゃっるのでね~)
ちなみにS(長男)、この子はね
なんていうか・・・
この子の釣りにかける思いを書こうものなら
一冊の本ができるんじゃないかと思うほど
暑い・・・ちがった熱いんですよ。
この秋は、バスフィッシングとアオリイカのエギング三昧の日々を送っています。
部活やってた頃よりも、顔が日焼けしてるという・・・
学校でも噂になったみたい(笑)
Sちゃん、何しててあんな焼けてるんやろ?と(汗)
この日も、早朝バスフィッシングにでかけ、
昼前に帰ってきてそこからず~と寝てました夜釣りに備えて。
前回は本人いわく不本意ながら寝てしまったと、
今夜の俺に「寝る」予定はないぜとその意欲満々(笑)
海に着くとね想像以上の寒さでした。
旦那さんでさえひるんだその寒さに、
深夜2時とは思えないテンションで(笑)、S一人釣り場と向かいます。
「釣れたら電話するわ♪」と言ってね。
後を追うように旦那さんも向かったんですがね~
1時間ほどでリタイヤ「寒すぎてもたん~」と。
そして、私たち、Sからの電話で同時に起こされたんです。
「
やっと釣れたで~♪」その時間5時。
そこの釣り場は、比較的安全な場所で
その日も夜釣りしてる人が10数名いたみたい。
その中にS一人中学生が大人に混ざって釣ってたわけです。
いつもの一番のベストポジションには先約がいてて、
その脇でキャストしてると
「からまるし早く糸巻いて!」と叱られたりもしたそうな。
この日、寒いのはもちろんのこと、
あたりががまったくさっぱりで・・・
一人・・・また一人とあきらめてやめていくなかで
Sは釣り続けたそうなんです。
そして、Sに待望の一杯目が!
夜釣りしてた中でも、Sが初めての当たりだったようで
そこにいた人みんなが寄ってきて
「なかなかのサイズやん」と場が湧いたんやって(笑)
深夜の釣りって、
同じ空間を共有するうちに無意識に仲間意識がでてくるんでしょうかね?(笑)
保護者の私たちでさえリタイヤしたその夜に
他人の皆さんからエールをもらったという( ´艸`)
そうこうしてるうちに
夜が明け始めたので、私たちも参戦。
一番のポジションも、深夜のうちにSが奪還してくれてたので
朝まずめに絶好のポジションでキャストできました。
そしてそして
旦那さんにすぐに当たりがо(ж>▽<)y ☆
続けて2杯目も
しかもね、そのサイズが大きいの!
アオリイカは月単位で倍倍に成長していくので、
胴のサイズで20センチ超えてます。
前回に釣りあげたものよりも遥かに大きいのっ!
小さめのアオリイカはお刺身が一番おいしいっ言うけれど、
そこそこのサイズになると
フライが最高みたい。
あぁぁ・・・よだれが出てきそう( ̄▽+ ̄*)
朝まずめの間に、Sがもう一杯
旦那さんが2杯とまずまずの釣果でした。
そしてそして再び・・・
あたりさっぱりの魔の時間帯が~
その頃には妹家族とも合流してたんですが、
もってきたエギ(ルアー)をほとんどロストしてしまったので
敦賀まで買いに戻ることにしたんですね。
往復2時間もかかるってのに、
ほんと私たちってね(;´▽`A``
でもね、2時間かけて買いに戻った甲斐あって、
私がチョイスしたエギに
今期最大級のアオリイカがヒットしたんですよ!旦那さんの竿に!!!
もうね、竿のしなり具合で大きさが予想されたの!
「またでかいの来たわっ」と旦那さん。
要領のいいSがタモの準備し、
慎重に巻きます。
海面すれすれの所で、ジュバッと墨を吐くアオリイカ
これがいわゆるアオリイカの「ジェット噴射」って呼ばれるやつやね
そしてそして、
釣りあげて、地面に置く瞬間にも
2回目のジェット噴射!!!
もう私たち大騒ぎ
サイズに興奮し、
墨でもはや半パニックになり、
荷物も私もSも辺り墨まみれです(>_<)
この時期でこのサイズはおそらく最大級かも?
胴サイズで24センチぐらいありました
こうして、今年最後のエギングで
大満足の結果を残すことができました。
うちの旦那さんが何故このサイズのアオリイカを釣りあげることができたのか?
それぞれがそれぞれに考えるわけですよ(笑)
旦那さんいわく「Y君のおかげ」と・・・。
この秋、エギングの楽しさを教えてもらい、
よく釣れるエギやラインの種類、
そしてなんと言っても、エギング歴6年めにして偶然見つけた釣れスポットを紹介してもらったことなど、
すべてふまえて「Y君のおかげです」「ありがとうございました」
そうお礼を言うたんですね。
そんな旦那さんの姿をみた甥っ子のTは、
「H君(←うちの旦那さん)のその謙虚な姿勢が釣りあげたんちゃうか」
とそう思ったみたい。
Y君は、「H君のしゃくりがデカサイズのアオリイカ向きなんとちゃうかな~」と。
そしてそしてSは
「俺が人事を尽くしたからや」とそう言うんです。
Sの釣りのポリシーに
ゴミを拾うや
交通ルールを守るなど、
釣りに出かける日は正しい行動をすることが、すべての釣果につながるという信念があるんです。
友達と出かけるバスフィッシングにも、
ゴミ拾いすると釣れるというジンクスを実践してるんですね
(もちろん、拾ったゴミも持ち帰ります)
その日の自分の行動は、
防寒対策にズボン3枚重ね履きし、
万が一の落下対策にライフジャケットもきちんと着用
まわりがみんなやめてく中で、一人キャストし続けたこと、
ベストポジションに先約が退いたスキに、場所とりしたこ
そのポジションを守るため、休憩しなかったことなどなど
僕が一晩かけて人事を尽くした結果が父さんの釣果につながったとそう力説
案外そうなのかもね・・・と、私もそう思っちゃいました( ´艸`)
こうしてこの秋は、
釣りの神様は我が家に微笑んでくれた事はいうまでもありません( ´艸`)
そして追記
「人事を尽くす」とかっこ良いことを言いのけたSですが、
釣りの神様に微笑んでもらった傍らで
勉強の神様にはそっぽ向かれた事実も申し添えておきましょう



