EU ヨーロッパ連合が、電球の製造販売禁止を義務化、個人的な輸入や持ち込みも禁止して久しい。

そのあおりを受けて、ホビー用の電球までが製造中止になってしまった。

LEDは電球の代わりにはならない。定格を守っていても切れる時は切れる。
さらに自身の発熱で故障するなど長寿命・低発熱・省電力などの、当初は電球より優れているという触れ込みが、実はそうでもないことが普及してみて明らかになった。秋葉原のジャンク屋に行けば、切れないLEDバックライトを売りにしたノートPCの、表示が点かなくなった故障品が、これでもかと並んでいるではないか。

手持ちのラジカセの電球が切れたのでLED化してみると、どうも点光源なのが災いしてサイドには光が行き渡らない。さりとて拡散キャップをかぶせると その代償として暗くなってしまうだろう。あと直列に繋いでも明るさにムラがあるのが目視できてしまう。
しかしもう電球は手に入らないのだ。なので現時点では再び表示が見えるようになっただけマシと思うことにする。ちなみに元々付いていた緑のシートは付けたままだが白熱球の色に寄せてオレンジのLEDにしたところ、橙色が強すぎて緑の要素がまったくなくなってしまった。