ありがとうございました
本日を持ちまして、会社を退社することになりました。退社に伴いブログも本日で終了致します。
今までコメントを頂きました皆様に深くお礼致します。本当にありがとうございました
これからも、ケアンズライフ満喫 していきます(予定・・・)
またまた英語のニュアンス
またまた英語のニュアンスで困った・・・ 今度は「If you want」だ
私の中で「If you want」は、「あなたが希望すれば!」的な解釈だったが、、、今回は違った
車が故障していた友人から、「仕事場まで迎えに来れる?」と連絡を受けた時、最後に「if you want」となっていた。
それを受け取った私は、その大柄なメールにムカつき、「迎えが必要だったら行くけど・・・」と送った。
すると、「今、必要だって送ったじゃないか」と、メールが返って来たので、とりあえず迎えに行った。 ま、メールでトヤカク言っても仕方ないので・・・
早速、何であんな言い方をするのかと聞くと、それは「強制しない。無理しなくてよい。」というニュアンスだと言われた。「if you want」を使わなかったら、強制になると。何となく納得できない気もしたが、「If you want」にはそういうニュアンスもあるのだと、一応理解した私。
何気ない些細な一言だけど、ミスコミュニケーションを招くことは多々あるのだと実感した一言だった。
自分がクリアになるまで中途半端にしないことは大切かもね、、、
見た目か性格か!
友人達との今回の話題は、、、「パートナーを見つける時重要なのは 顔(見た目)か性格か!」
そのうち2人は「やっぱり大事なのは性格」と言った。すると、一人の男性が「え~~~~、顔でしょ!」と、そして「性格が優先なんて嘘に決まっている」言い切った。
「まず見た目が好みでなければ、その人の性格なんて興味が湧かないし、いくら性格が良くても見た目が好みじゃなかったら一緒に居たくない」と言った瞬間、「性格」と言い切った2人も同感した
「確かに・・・、やっぱり顔かぁ?」特に女性は、外見が良ければある程度世間は渡っていけると私は思う。外見が良いだけで、得している人を今まで何人も見てきたような。もちろん内面も素敵な人はいたけれど。
そんな中、恋愛するなら「顔」重視、結婚するなら「性格」重視との意見もあり。
ある人が「子供の事考えたら顔って重要じゃない?」と。これについてはみんな同感!
どうやら最終的には、「顔」ということで話が終わったような・・・ もちろん、「顔」だけをを優先することはできないけどねっ。 お酒のつまみの話とは、こんなたわいも無い話ばかりです。
「幸せ」って?
30代半ばの女性4人集まって夜中まで飲んでました。
そんな私たちの話題は、「結婚と子供」
今まで独身で通してきた彼女達にはそれぞれの考え、夢がある。
「結婚は1つの経験としてしてみたいっ」という友人に、「結婚はしなくても子供は欲しい」という友人。それから、「彼氏とはいつも一緒にいたい」という友人に、「ずっといると息が詰まる」という友人。そして、「愛する人と一緒だったら小島での生活も」という友人も。(私はイヤだぁ)
「幸せ」の価値観は十人十色。他人から羨まれる生活をしていてもその人が「幸せ」と感じなければ、それは幸せとは言わない。「自分が幸せと感じるかどうかということが一番大事」ということで合意!
最終的に、「素敵な男性を見つけよう計画」を立て、妙に盛り上がった。
まず、来週末はお洒落してこ洒落たお店へ出かける(とりあえず私は不参加だけど)
そして、シングルが集うパーティーの情報も!(男性の質が重要)
と、色々話して思うこと。「30代半ばで恋愛を楽しむ」 これってある意味幸せなことかもねっ、、、
ドキドキワクワクしながら楽しんできてね~~
わお!
すっごいもの見ました 産まれて初めて、、、ちらっとだけどねっ。
公共の場では紹介しにくいものなんだけど、衝撃的だったので、言わずにはいられない
14歳の時に挑戦したらしい。確かにどんな風になっているか興味はあったけど、まさか見せてくれるとは思わなかったし、簡単に人に見せるのもではないと思うのだが でも、その人は何を思ったか突然見せてくれた。頼んだわけじゃないのに。
その場にいたシェアメイト達も唖然
それは、直径1センチ位あるピアス
そのピアスをしている場所は、、、 ご想像にお任せします・・・(笑)
密かな楽しみ
空港での仕事中、人間ウォッチングを楽しんでいる
日本からのお客様を迎えるガイドさん達のお客様への腰の低さとお辞儀の回数をみているとなかなか面白い。
私も日本人なのでその仕草は理解できるものの、はたから観ていると妙に興味深い。
それから、日本語を話すオージーのガイドさんたちも日本での生活の経験がある人が多いせいか、時々お辞儀をしている。ま、日本人のお客様に合わせてだとは思うけど・・・
特にVIPのお客様が到着した際は、数人のスタッフがその人に集まり、お辞儀の連発。「日本人だなぁ」って実感する。
そんな中、オージーカップルの再会場面に出くわすことも。大きなハグに熱烈なキス。見慣れない私は思わず見惚れている。そして気付いた事が1つ。殆どのオージー達は、最初にパートナーにキス、そして子供達へ。日本人では考え難いことだと思う。
文化、習慣が異なれば愛情表現の優先順位も異なるのか?
大きな心を!
某旅行会社で英語のツアーが始まると言う事で、招待状を貰い参加した。
ツアー中にあるバナナ園に立ち寄った時のこと・・・
そこで販売されているワインの試飲をするため、ある部屋に通された。3種類のワインが準備されておりその中の1つがとっても甘味の強いワインだったため、注がれたワイングラスに小さな虫が浮いていた
これが日本だったら誰かが文句を言い、全て取り替えられていることでしょう。これが日本です。
だが、ここはオーストラリア。誰も文句の一つも言わず、手で虫を取り除き飲んでいる人が殆ど。
私が飲もうか飲まないか迷っていると、一緒に参加した彼に言われたのが、「私のは2匹しか入ってないけど、オレのは5匹以上入っている。オレのよりマシだ」と。そして、その周りにいたツアー参加者も笑いながら私に、「その虫を飲んだくらいじゃ死なない」と。
「これくらいの事を気にしない大きな心を持たねば!」と思わされた一瞬だった。 それにしても、虫ごとワインを飲む彼にはちょっとビックリ しかも人の分まで飲んでいた・・・
英語のニュアンス
英語のニュアンスは難しい・・・
先日、オージー男性友人からのメールの最後が、「~~~Sweety」となっていた。
もちろん、私は彼の恋人ではない。ありえないっ
私の中では「Sweety」とは、奥さん、恋人、子供等に使う言葉と認識。ま、たまにオージー女性のの上司から「Sweety」と呼ばれる事もあるけど、それは親しみを込めてだと言うことが分かる。
きっと、その彼は何も考えずに送っているとは思うけど、そういうニュアンスに慣れない私には、「私は貴方の彼女じゃないっ!」と、言いたくなる。
こういうニュアンスに慣れるのもオーストラリアで生活する為には必要なのかもねっ
何も根拠のない話だけど、、、
男性客室乗務員は、いわゆるゲイの人が多いと聞いたことがある。
そんな噂がきになり、空港で仕事をしている時は男性客室乗務員の行動、仕草に注目している。
ちなみに、空港での仕事では、10名程度の客室乗務員を接客してます。
「確かに」と思うことが結構ある。
例えば、、、
手の振り方・・・同僚を見かけた時小刻みに振る人
言葉使い・・・半トーン高くとっても丁寧な口調
笑顔・・・言葉で説明するのは難しいが、微妙に笑顔が可愛く、頭を傾ける
と、かなり個人的な尺度で判断してゴメンなさい。
そういえば、一度ゲイパーティーに誘われた。かなり面白いから是非、と。
結局、一緒に行く友人が見つからなかったので、行かなかったけどね、、、
そして、一度だけ見たことがある。私の目の前で抱き合ってサヨナラのキスを頬に交わした彼ら。
オーストラリアを感じた瞬間だった・・・
驚いた!
人目を引く程ガッチリした体格の彼。その昔、フットボールかラグビーの選手だったらしい。その彼と友人達と夕食を取ったわけだけど、想像通り食べる量が半端じゃなかった
バッフェスタイルのレストランで大きなお皿に山盛りの肉を3皿分プラスその他の料理もペロリあの盛り方だったら普通の人は1皿でも完食できないと思うんだけど、、、andビールを数杯飲んだ後、赤ワイン振るボトルを飲み干し、テキーラ+タバスコ(ものすっごい強烈です)を友人と一気飲みし、再びビールへ
もちろん、何も変わった様子はなく、淡々と飲み続けていた。
現役の頃の食生活はきっと今以上だったと思う。一度、胃の中を覗いて見たいっ!