令和の時代でも、夫に恐怖を覚える妻は存在します。

夫に恐怖を覚えると言えば「DV(ドメスティックヴァイオレンス)を受けているのかな?」と自然に思えるのも令和の時代。

家庭内暴力で声を挙げる人も少なくありません。


私は夫に恐怖を抱きましたが、夫は私に肉体的な暴力で攻撃したことはありません。


それでは、なぜ、夫が怖いのだろう?

今振り返れば、いくら話しあっても平行線の私と夫。

どんなに細やかに説明しても、理解してくれない夫。

家庭にいて社会に出ていない負い目から、私が社会性がないから?もしかして私って変なの?

自己肯定感を下げてしまいました。


変なのは夫だとわかるのは、まだまだ先の話。