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(巨峰狩り)
(第1会場?)
(第2会場?)




山梨に巨峰狩りに行きました。アタシ、果物の中で巨峰が大好き(^o^)あの紫黒の皮に包まれた中には、プリリンと透明な黄緑かかった実がある。口の中に広がる甘酸っぱい味。皮のまわりは特に甘い。種がある方が美味いが、面倒くさい。なら、今は種なし食えばいいじゃん。とりあえず、あの美味さを知って欲しいね。
贅沢な果物でスーパーでも7~800円なんて値段で売られてる。巨峰好きなアタシには、なかなか手にしたくとも出来ないご馳走のようなもんだ。狩りに行けば、約1000円で食べ放題!
「食うぞ食うぞ!」食ってやる(>ε<)


ぶどう園に着くー。戦闘体制。いざ、出動!!
「あれ?ぶどうどこ?」
ちっちゃなブドウたちはポツポツとぶら下がってる。「これ?(仕方ない。食えりゃよいさ)」


とりあえず
。韻庁韻勅造しっかりしてるもの
△泙个蕕覆色づいてるもの(黒くて皮に白い粉?がついてる感じで白くなってるもの)
が美味しい巨峰らしい。
アタシはいつも全体的に実は大きく実の数は少なめを選ぶ。たくさんの巨峰を食べたいからだ。
園内に限りある巨峰しかないが5房食べた。
色々食べたいしたくさん食べたいが…食べれる巨峰がほとんどない!
「ここ本当にぶどう園?」



そんな時…団体のファミリーが来た。誘導してくれたおばちゃんに「ねぇ、ここにはこんなんしか(ブドウ)ないわけ?もっと違うのないわけ?」

誰もが一斉におばちゃんに注目!「小ぶりだけど、たくさんとって食べれば同じですから」
たしかに…いや、納得するな!たくさんって数がないじゃん、この園のぶどう。
渋々みんな食べ始める…



そんな時、園のおじちゃんやってきて…「ここの会場はぶどうがもうないので、第2会場へ案内します」


んっ第2?会場?
案内されて皆で移動。
はい、到着!ぶどうがまたポツポツしかぶら下がってなかったらどないしよ~
アタシの巨峰ぉぉ(>_<)
ドキドキしながら、見渡す。「ぶどう、ぶどう…」



「うわー、これよ、これ」園内は、巨峰、巨峰、巨峰…なんだーこの量!そうだよねー巨峰狩りってこういう感じよねぇ。(●^o^●)
まず食べてみる。
「うっうま~い(≧▽≦)しかも甘い」
っていうか、なぜ初めにこっちに連れてってくれないわけ?さすがに巨峰好物なアタシもお腹の中で巨峰の実が泳いでますよー。
しかし、食べたい!1房食べてみた。だが、やっぱり……ごちそうさま。なんか悔しい。(T_T)
まぁ、食べれたから良かったけどさっきあまり食べなきゃ良かった~、ちっ!むかついてきた。が、仕方ない。仕方ない、仕方ない、自分に言い聞かせる。
だけどむかつく。
(o`∀´o) キー



☆でも巨峰は最高ぉ☆