気づけば2年と10ヶ月が経ちました。
小学生の頃に私はバンドを組みたくて、メンバーを集めました。
メンバーは集まったものの楽器を買うお金も無く、想像の中で終わりました。
中学生と高校生の頃もバンドを組む夢はあったものの、
日々、ソフトボール部で汗をかき、バンドとは無縁の日々。
親に出世払いよと買ってもらったエレアコを一人で部屋でひっそりと弾いて終わりました。
そして、大学生になり、次こそはと軽音サークルを覗きに行きますが、
怖くてはいれず、またソフトボールをして終わりました。
そこで私は思いました。
バンドは諦めよう。
音楽に関わる仕事に就こう。と。
そしてそうしました。
それはそれで楽しかった。
が、しかし。
もうこのままバンドをすることの無い人生で終わると思っていた矢先、
ステージに上がるチャンスをもらいました。
バンドもないのにライブが決まったのです。
不安よりもどうにかしなきゃという責任感とわくわく感の方が大きかったような気がします。
1度きりのチャンス。
身近に楽器が少しだけできる変な人がたまたまいたので、
その人達を誘って、みんなでバンド名を考えました。
変な名前ばっかり候補に挙がって、
そんな変な名前ばっかり続いた時に誰かが言った
「なんで?どうして?」
あ!と思いました。これだと。
そして「ナンデードーシテー」が誕生しました。
こんなこと言ってしまっては申し訳ないですが、
そんなナンデードーシテーが今の状況になるなんて、
その時は全く想像もしていませんでした。
だって、一度で終わるはずだったんですから。
初めてのステージは緊張したけど、本当に楽しかった。
THE BOYS&GIRLSのトモヤにドラムを叩いてもらいました。
トモヤありがとう!!
そういえば、今レテパシーズのアディさんにもドラム叩いてもらったことありました。
本当に贅沢者ww!!
アディさんありがとうございました!!
そこからはもう思い出すと恐ろしいほどの楽しい記憶しかありません。
ナンデードーシテーとして札幌外でライブできるなんて思ってもいなかったのに
旭川、大阪、東京、神戸、名古屋とかもう考えられない。
そこで出会った人達。
本当に奇跡だと思います。
地方にナンデードーシテーを知ってくれている人がいる。
この事実に何度感動したか。
こんなことバンドしてなきゃなかなか経験できないことです。
携帯の写真を見返せばその時の記憶がひとつひとつ鮮明に思い出されます。
初めて大阪に行ったのが、まさかのミナミホイールでした。
右も左もわからないまま大阪に行って、
出会うはずのない人達と出会うことができました。
贅沢な経験だったなぁ。
このイベントがきっかけでより輪が広がりました。
スタッフの皆さんには改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
そうそう、バンドで物販なんかも作らせてもらいました。
DEXTUREの久米井さんが夢を現実にしてくれました。
頭が上がりません。
企画ライブもしたしな~。
テクマ!さん、雨先、夢見てる、ボイガル、ブラカラ、
オトノエ、ユーセッド、sea sui、爆弾ジョニー、モヨコ、
一緒に素敵な空間を作ってくれてありがとうございました!
お世話になった方々がたくさんいすぎます。
幸せ者です。
そんでもって、健太郎がサンバの国に行っちゃいましたねw
健太郎はね、本当におバカちゃんでしたね。
元気で明るくて、はっきりしていて、一緒にいてたくさん元気もらいました。
そりゃサンバも踊るよねって感じです。
今も元気に踊っていることでしょう!!
そして、そこから4人になりましたね。
試行錯誤の毎日に戸惑いもありましたが、前を向いて頑張りました。
皆良く頑張ったと思います。
最近では色んな方にサポートでドラムを叩いてもらいました。
ヤギ、じゅーしー、モヨコのみどりちゃん、
本当に助かりました!!ありがとう!!
ナンデードーシテーの人はみんな変でした笑
なんで?どうして?ってことばっかりする人達でした。
だからとっても楽しかった。
あけみちゃんはかわいいですよ。
根っからのハッピーちゃん。
ハッピーだからいつも笑顔。
癒されました。
彼女のお陰でアイドルと対バンもさせてもらえました。
ありがたや!!
鬼ころしちゃんは私の想像をはるかに超えることをしでかしてくれる人です。
ものの見方が、ものすごく特殊、そして古臭い笑
独特の感性の持ち主ですね。
真っ直ぐなところがいいところだと思います。
そして、サカムケさんね。
この人は本当に予測不可能です笑
変なことを考える天才だと思います。
私は頼りない自称リーダーだったので、
なんだかんだたくさん助けてもらいました。
なので、彼女が作り出すこれからのナンデードーシテーも
きっと可笑しなことになることでしょう!!
私は皆に本当に感謝しています。
バンドは1人じゃできません。
運命的な出会いで成り立っています。
奇跡の集団です。
だからその新しい奇跡を私は応援していきます。
本当にごめんなさい。
そして、ありがとうございました。
またいつか皆さんに会える日が来るまで!
バイバイ!
ケポ
YURIちゃんが私達の貴重な一瞬を残してくれたから
これからもその写真を見ながらニヤニヤしたいと思います。
YURIちゃんありがとね!!!!

