ドラマのようになっていて
でも私にとって夢の中では自分に起こっていることなのだ

自分の肉体は死んでいる。

だけど生きている。

なんか、ぜんぜんぜんせ?みたいな感じで
誰かの中に入り込んでしまって生きているような感じ

んで高校生なんですよね。

毎日バレないかヒヤヒヤしながら生活して
登校していて

仲のいい友達が男の子二人と、女の子二人

その子たちも知らない。



仲のいい男の子のうち、a君を私は好きになっていて

でも私はこの関係を、友達たちとの関係を壊したくなくて告白もせずそのまんま仲良く過ごそうとしている


ある時のテスト中に仲のいい女の子の友達a子が
a君が好きだから告白しようと思ってる。って

テスト中なのに手紙をくれた📩

私は内心やだなと思いながら
友達たちとの関係を壊したくなくて
いいんじゃない?頑張りなよって返事を書いた




テストが終わってみんな家に帰り

あー。あの二人
付き合っちゃうのかな

私も好きなのにな
でも言えない

あー。好きなのにな

あー。って考えながら
家族と夕飯を食べ始める


お父さんが食事中に

お前最近元気だな。体調いいのか?学校休まないでどの位行ってる?

って聞いてきた

私は何のことかわからないから

うん。元気だよ。

だけ答えて、必死にこの体の持ち主になりきる。

そう。私はこの子じゃないのだから。


お母さんが
ふと泣いた

弟がいて
私から目をそらした




なに。私なんか変なこと言ったかな?
何だろう。この感じ



数日後
a君とa子は手を繋いで投稿してきた


あー。。。。。
付き合うことにしたんダァ。

と思いながら二人を見ていたら、後ろから見ていた
b子に

a君ってさ、あんたのこと好きなのかと思ってたな
意外。
って言われて

ショックをうける。


それ早く言ってよー。と思いながら言わないで

うん、そっか。とだけ返す


目が覚めた。

あれ?


名前を呼びながら泣いているお母さん

よかった。よかった。と
お父さんも泣いている


どうやら私、学校で倒れたらしい。
あー。
胸がぎゅーって苦しくなったのは
二人を見ていて辛かったからではなかったんだ

とその時知った

あー。
体を気遣ってくれたあの時のお父さんの言葉は

私の身体がこんなことになるのを
知ってたからなんだ

とかこの時知った


先生とお話をして、私は耳を疑った

自分の耳じゃないし。。。


余命一か月だって。


何で?

てゆか私この子じゃないんだよ?
この子死んだら私どうなるんだろう

てゆか私の身体はどこにあるんだろう
探さなくちゃいけないのかもしれない


そう
思って

私は余命一か月だとか言われた体を引きずって

一人家出をした

そして
a君を呼び出して

洗いざらい全部話して

お願い。一緒に探して。探してください。

ってお願いしてた。

a君は
いいけど
みんなにも探して貰えばいいんじゃないの?
親はあれかもしれんけどさ。友達に秘密とか
俺できるかなー?って
困ってた

a子と付き合ってるんでしょ?私こんなことして
ずるいよね。。
って言ったら

a君は
今そんなこと言ってられる場合じゃなくね?

って言ってくれた

高校生の家出なんかすぐ見つかって
親にめちゃくちゃに怒られて
行きたいところがあるから
どうしても行かせてってお願いして
行かせてもらうことにした。


a君と二人で


その中で私はどんどん惹かれていって
どんどん好きになるのに

私のこの身体は死んでしまうんだと思うと
とても怖くなった

私の身体はどこにあるんだろう





自分の外見ってゆーかさぁ。親とかさぁ
覚えてるの?ってa君

私は首を横に振った

少し笑って

それじゃ探しようがないじゃん!ってa君

見てるものとか感じたものに、たまーにあれ?懐かしいなーってなることはあるの。だからそれを頼りに。。。って私

なるほど?ってa君



ふと足を止めてじっと見つめる私に気づいて
しばらく向こうの方まで歩いていっていたa君が駆け寄ってきてくれた。

どした?と。


なんか
胸騒ぎがする。。。。
と私

え?具合悪いってこと?病院いく?
とa君

ううん。。。

みて。みんな真っ黒い服着て、、あれお葬式だよね。って私


あー。多分そうじゃない?
って待て待て待て。どこ行くんだよやめとけって

ってa君

私は吸い込まれるようにして
そのお葬式の人だかりの中を進んでいった

そして
遺影を見た瞬間

フラッシュバックする。






私の肉体は
すでに

死んでいるのだと


思い出す






鏡を見にトイレに走る

ちょっとちょっと何々待ってって!a君の声なんか聞きもしない


息を切らして
そーっと
いつも見ていた顔を
恐る恐るトイレの鏡で見つめる



やっぱりそうだ
あの時

私を助けようとしてくれた女の子だ

でもこの女の子の甲斐なく
私は死んだんだ。。。。。





この子の心はどこにいったんだろ。。


どのくらい
トイレにいたのか

わからないけどとりあえず

a君の元へフラフラといき

大丈夫?なんかわかったの?って聞かれたから

さっきのお葬式。。。。私のだった。
と答えたら

ええ!じゃあかえれないってこと?!体に!?
ええ!マジかよ!とa君

私。。。

死にたくない。。。。




二人抱きしめあって


本物の私目が覚めた



続ききになってしょーもな!!!w