新聞の地方版のページに、ちょっとした記事が載っていた。
私の住んでる市内の交番でのとある出来事。
あるおばあさんが訪ねてきて、「このメモにある住所を一緒に探して欲しい」と。
自分が生まれた場所を知りたい、と。
引っ越して遠方に移り住んでいて、亡きお父様が病床でしていた想い出話で突き動かされたのだそう。
黄ばんだ古ぼけたメモの住所はもう区画整理になっていて現存していない住所だったが、
おまわりさんはそのおばあさんと一緒に「聞き込み」をして^^
昔の地図を持ってる方を探し当てたそうだ。
後日そのおばあさんからは礼状がとどいたとのこと。
自分のルーツをたどりたいという気持ちに寄り添ってくれた、その巡査の暖かい気持ちに
感謝で一杯だったのだと思う。
たまたまその日は、業務が落ち着いていたのかもしれない。
何かあって忙しければ、そこまでの対応は出来なかったかもしれない。
でもその巡査の、一人の人の心を大事にする気持ち・・・・・・
とても素晴らしい、と思った。
その人の心を汲み、寄り添う気持ち。
嬉しい、楽しい、暖かい、優しい・・・ポジティブな気持ち。
寂しい、悲しい、悔しい、怖い、憎い・・・・・ネガティブな気持ち。
どんな心にも、ただただ寄り添う・・・・
それを自分のモノサシで評価せず、ただ、側に居る。
子供たちにも、他人さまにも、見ず知らずの人にも・・・・・・・そして旦那にも。
そんな自分でありたい。
今日も一日ニートくさい旦那を見守りながら、あらためてそう思った。
ちなみにケガをした娘は、元気元気、です!
ぐんぐん回復しております^^
