優先順位がわからなくなってきた。
東京に行くためにお金を貯めたいし
でも札幌で彼氏と一緒に住みたいし
デザインの仕事をがむしゃらにしたいし
でも一度雑貨屋さんやカフェでバイトしてみたいし
なにがしたいのかどこに行きたいのか全くわからなくなってきたーよ。
DIRENGREY国内ツアー
THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR 2010
7/15サッポロファクトリーホール
SE.神葬
1.秒「」深
2.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
3.THE FATAL BELIEVER
4.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
5.RED SOIL
6.凱歌、沈黙が眠る頃
7.OBSCURE
~INWARD SCREAM~
8.逆上堪能ケロイドミルク
9.ROTTING ROOT
10.BUGABOO
11.THE DEEPER VILENESS
12.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS-UNPLUGGED-
13.DOZING GREEN
14.蝕紅
15.冷血なりせば
16.残
EN1.蟲-mushi-
EN2.DISABLED CONPLEXES
EN3.STUCK MAN
EN4.NEW AGE CULTURE
EN5.朔-saku-
EN6.羅刹国
このライブと同じ日にex.蜉蝣のボーカル、大佑が亡くなりました。
死因は酒と精神安定剤の大量服用と言われています。
彼は京がとても可愛がっていた後輩で、また大佑も京をとても慕っていたようです(バンギャの皆ならわかると思うけれど)
ライブ中、私達は大佑の死についてなにも知らず、いつものように彼らの音楽を楽しんでいました。
アンコールの1曲目に演奏された蟲という曲で、京は途中で泣き叫びながら歌っていました。
彼が泣き叫ぶように歌うのは演出として考えられる範囲内です。
彼の死についてなにも知らなかった私は、これも演出だろうと捕らえていました。
でもこの日私は2列目というステージからとても近い位置、そして京の立ち位置の目の前でライブを見ていたのですが、京のその顔がすごく真に迫るもので、私ははじめ本当に泣いているかとすごくびっくりしました。
泣き叫びながら歌っていた京、それは演出なのか、違うのか。
それを今私達が知る術はありません。
蟲の歌詞を転載します↓
打ち明けられない誰も 信じられない誰も彼も
ほら全て見えない 差し込んだ光が消えて今にも枯れる
打ち明けられない事は 私の弱さ私の過去
得るモノもあるけれど きっと手に握る優しさが消えてゆくと
ありふれた答えは 生きる事白死に戻して生まれ変わる
心が閉ざして今にも壊れてゆく
涙を殺して笑う日々よ
心が示した信じる意味の無さを
私が殺した偽善人よ
心が閉ざして今にも崩れ落ちる
涙を殺して叫ぶ日々よ
心が残した信じる意味の強さを
私を殺した私心
そもそも今回のツアーは今は演奏しない昔の曲を色々と演奏していて、蟲もその1曲であり、つい先の福岡公演で演奏されたばかりでした。
それをまた札幌公演で演奏する、それにもなにも意味がなかったとは思えません。
もしかしたら他の曲を演奏する予定だったのに、当日この曲に差し替えたのか?
そう思ってしまうほど、この歌詞は現状とシンクロしていて。
ライブ中に京が「お前ら生きているかー?!」と何回も問いかけてきた。
いつもの煽りのようにも聞こえるけれど、もしかしたらこの意味だって違うのかもしれない。
…もう考えてもわからないからやめますね。
大佑が亡くなったことはもちろん悲しいけれど、京がそれで心を痛めているのではないか、正直そのことのほうが悲しかったりします。不謹慎ですが。
蜉蝣のゆびきり、とても大好きな曲です。ご冥福をお祈りします。
なんか普通のライブレポが書ける気がしないので、また気が向いたら書きます。