迷いはあるのだが、一旦アップすることにした。

結論はまだ書いてない。

当初、この記事を書いた時点では、子どもが聞いてきた内容に時系列情報がなかったため、昨年比でかなり人数の変動があったのではないかという危機感があった。

だが、結局このことだということが判明した。この春の話で古い。

大阪府立文理学科の定員は、全部合わせて3480名。(※自作の表で加算した結果。元ネタは府資料のコピペ)

そのうち馬渕生が1709名。

文理志望者合計4792、定員3480で、倍率1.38

普通に考えると、馬渕からの受検者は1709ｘ1.38＝2358名。

志願者のうち、英検二級保持者は2542名、準一級以上保持者は84名。

馬渕の2級保持者は2145名。準一級以上は113名。

準一級以上保持者のうち少なくとも29名が、府立を受検しなかったことになる。

たぶん、私立に抜けたんだろう。

~~今回は読者の皆さんから恨みを買いかねないと思いつつも、書きました。~~

~~本当だと、一部には極めて大きな影響が出ると思います。~~

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~~未確認情報だが、皆さんに確認してほしいので、敢えて記載する。~~

~~各進学塾では、志望校面談が進んでいると思うが、子どもが塾でこんな話を聞いてきた。~~

~~「英検準一級以上は、塾内で100名を超えている。」~~

~~※表に貼ってあるビラでは、英検二級以上は2000名を超えている。ただし、級別・学年別の記載がない。~~

~~※大阪府立文理学科の定員は、全部合わせて3500名強。~~

~~これが真実とすると、冗談抜きに北野高校での英語満点保証が百名を超えかねない。~~

~~そして、文理学科ほぼ全校、英検二級保持者で定員越えちゃうのでは？残るとすれば、生野と岸和田かな？~~

~~倍々以上の率で伸びる英検合格者数を見ると、2023年度以降は、やはり北野高校受験には英検準一級以上が必要になりそう。。。。~~

~~引きずられて、春日丘や泉陽などの普通科上位校も、英検二級必須になるかも。~~

~~どうするんだ？~~

英検準一級合格者数の個人的予想考え中 （悲報？ 確認希望 英検準一級合格者数 の修正)