先程、脚本家の市川森一さんの訃報を知りました。
大好きな脚本家のひとりでした。

NHKの大河ドラマや「傷だらけの天使」、「太陽にほえろ!」「ウルトラシリーズ」「怪奇大作戦」等の円谷プロの一連の作品。。昭和のテレビ界を支えた、盛り上げたひとりでした。


数年前、サイン会の時ウルトラシリーズの話やドラマ、映画の事を、一ファンの私に熱心に語ってくださった事が忘れられません。

本当に、映像をファンを大事に大切に考えてくださった方でした。

日曜はBSで市川さんがウルトラシリーズでメインライターを務めた「ウルトラマンA」最終回「明日のエースは君だ!」が放送されます。。

うろ覚えながら、市川さんの「ウルトラシリーズ」最後の台詞でありメッセージです。


エース「優しさを失わないでくれ。互いをいたわり、どこの国の人とも仲良くなる心を失わないでくれ。

たとえそれが“何百回裏切られようと”

それが私が、お前達に望む最後の願いだ…。」

優しさや信頼を利用した最後の敵の策略にはまりエースこと北斗星司は自分の正体を告げる事になります。

そうまでしなければ「優しさや信頼」すら維持できない、脆い人間の心。

エースの最後の願いは当時の市川さんの最後の子供番組におけるメッセージですが、“裏切り”があるという大前提の上に語られる事がシビアで“何百回”というほどに絶望的です。

現在でも色褪せぬ台詞。
多くは語る必要もないでしょう。

市川森一さんのご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございました。

合掌。
♪ライバルサバイバル♪-ファイル0521.jpg
あれだけ苦労したPSやPS2、サターン(笑)ドリキャス。。のソフトがやれ500円だの300円…180円…100円…50円(笑)

なんやのん♪


しかも中には10本、300円って…(゜∇゜)

分からぬ(笑)f^_^;
先にクリエイターの方々の事を書いた後、残念なことに3人のクリエイターが1日、お亡くなりになった事を知りました…。


石堂淑郎氏…映画「黒い雨」やATGの映画等の脚本家で知られていますが、私のような世代にとっては円谷プロの「怪奇大作戦」や「帰ってきたウルトラマン」以降の第二期ウルトラシリーズのイメージが強くあります。
すい臓ガンとの事。

79歳でした。


内山まもるさん

主に学習雑誌にやはり「帰ってきたウルトラマン」~「ウルトラマンレオ」の連載をやっていましたが、独自の展開による「ザ・ウルトラマン」は後の円谷プロや当時の少年達に大きな影響を与えてくれました。数年ほど前新作の「ウルトラ」の映画に出演なさった姿が私にとっては最後の…。
62歳

自宅にて、朝亡くなっているのをご家族が発見したとの事。


荒木伸吾さん


美形キャラをアニメの世界でメジャーな存在にしたパイオニアではないでしょうか?

「あしたのジョー」(虫プロのパート1)

「UFOロボ グレンダイザー」や

故・出崎統監督との「ベルサイユのバラ」

等 70年代~80年代を駆け抜けた方ではないでしょうか。

ジャパニメーションという造語を産むきっかけを作った作品に数多く、携わったクリエイターの一人と思います。
69歳。。


別に芸能人や製作者、様々な方々がこの10年で、世を去って逝かれました。


今回、亡くなられた3名の名クリエイターに心からご冥福を申しあげます。

合掌。


ありがとうございました。