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アメリカ最新SNS集客ノウハウ教えます!

ロサンゼルス在住40年。アメリカで流行っている便利なオンラインツールや最新SNS集客のノウハウを教えます。6000人が在籍するオンラインコミュニティでの講師経験あり。たまに、ロサンゼルス生活についてもシェアします!

こんにちは。アメリカ在住40年のMIEです!
今日は動画作成のお話です爆  笑
今はどんなSNSでも、「動画」がありますよね。
インスタグラムもTikTokと似たようなリール機能が追加されて数週間。

今では、「#リール」と検索すると、8.2万件もヒット。
英語で「#reels」と検索すると、なんと800万件びっくりもヒットします。

それだけ、みんな動画が大好きなんですよね!
動画を作りたくでも、自分では作れない。。。けれどオシャレな動画は作りたい!という方にご提案。

現時点では、日本語表示はできませんが「PROMO」という動画作り放題のサービスがあるんですよ。

Promoは、Promotion(プロモーション)用の動画作成を誰でも簡単に作れるサービスなんです。

私は副業にネットワークビジネスをしているのですが、そこでの集客用に作った動画がコレ↓



実は、製作時間10分もかかりません。

というのも、PROMOでは、すでに作成済みの動画テンプレートが沢山用意されてあるからなのです。

動画テンプレート一覧から、好きなテンプレートを選び、テキストや音楽を追加し、あとは必要に応じてちょこっと編集して保存。

作業としては、それだけウインク

簡単でしょう?

PROMOですが、有料プランだけでなく無料プランも用意されています。

無料プランでは、動画のダウンロードはできませんが作成した動画のURLをシェアすることができます。

PROMOの登録方法などについては、また次回詳しく説明しますね!
こんにちは。アメリカ在住40年のMIEです。
アメリカでは、ネットワークビジネスがすごく盛んです。
実際ネットワークビジネスでセミリタイヤをした方を何人も見ています。
もちろん、アメリカでもネットワークビジネスはしたくない!
と強く思う方も多くいるのも事実です。。


仲の良い友達からネットワークビジネスに誘われた時の断り方

 

2020年はみずほファイナンシャルグループも副業を認めました!
手軽に始められる副業として始める人が多いネットワークビジネス。
街中のカフェなどでネットワークビジネスの勧誘シーンを
見かけたことがあるかもしれません。
もしあなたが友達からネットワークビジネスに勧誘されたら?


興味があるならやってみる

 
まず、必ずしもネットワークビジネスの勧誘=マイナスではありません。
世間的には、ネットワークビジネスに対してまだ、
少しネガティブな印象を持つ人もいますが、アメリカなどでは
一つのビジネスモデルとして注目されています。
日本にも、当然ネットワークビジネスの中には
怪しいものもあるかもしれませんが、基本的には問題ありません。
一概に、「勧誘=断る」のではなく、
もしその話が自分にとって有益でやってみたいと思えるなら挑戦してみましょう。
それを踏まえた上で、ネットワークビジネスに興味がないけど
勧誘時の対処法がわからないという人のために、
ここからはいくつかのコツを書きますね。


対処法その1:YesかNoをはっきり言う

親友など仲の良い友達からだと、どうしても断りにくいことがあります。
はっきり断られず、セミナーなどに足を運ぶことになるかもしれません。
そうなれば、あとは流れで登録→商品の購入になる可能性があるので、
早い段階でYesかNoをはっきり伝えることです。
一番ダメなのが中途半端に答えること。


これをすると相手は期待するので、どんどんセミナーや商品などを勧めてきます。
中途半端にすると自分のためにも相手のためにもなりません。
大切な友達なのでネットワークビジネスをやるかやらないか別に、
友人関係はこれまで通り継続したいものです。


対処法その2:相手の人格を否定しない

面倒な勧誘についついイライラしてしまうこともあるかもしれません。
ネットワークビジネス自体を非難したくなるかもしれませんが、
それは絶対にいけません。


また、「大切な友達にわざわざ勧誘してくるなんて!!」と
相手の人格自体を否定するのもよくありません。
ネットワークビジネスに成功のチャンスを見出した友達、
でもネットワークビジネスに興味のないあなた、
どちらも間違ってはおらず個人の自由なのです。


対処法その3:明るく潔く断る

どうせ断るのなら、お互い変な気持ちにはなりたくありません。
どんなに不快な思いをしても大切な友達なので、
明るくポジティブな感じで断ります。
そうすることで、今度の友人関係も今まで通りうまくいくでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 今回は、ネットワークビジネスなんて大嫌い!
と思っている人にこそ読んでもらいたいと思います。
もし仲の良い友達に誘われてしまったら。。。?
その時は、この記事をぜひ参考にしてくださいね!



こんにちは、Mieです。

 

アメリカはSNS大国と言っても過言ではありません。

何といっても、大統領までもがTwitterを利用しているくらい。

ともかく今の時代において、SNSは非常に重要となっています。

プライベートでもビジネスでもね。

 

さて、そんなアメリカですが、どんなSNSが一番利用されているのか、またその理由をシェアします。

理由については、アメリカ生活40年Mieの勝手な憶測だと思ってくださいね。

 

 

 

アメリカでよく利用されているSNSのNo.1は動画共有サービスのYOUTUBE

 

No.1 Youtube

 

 

なんとアメリカでの利用者数は、2億4500万人以上とのこと!

日本でも子供のなりたい職業にYOUTUBERがランクインするほどYOUTUBEは人気ですが、何故こんなに人気なのでしょう?

 

理由としてはいくつか考えられますが、

ユーザーが知りたいことが動画で簡単に説明されている、という点があげられます。

そのため、10代、20代といった若い世代だけでなく、40代、50代以降にも人気があります。

 

例えば、DIY 自動車のへこみ 直し方、というキーワードで検索をかけると、自宅にあるもので簡単(そう)にへこみを直す動画が沢山表示されます。

こういった「知恵袋」が、分かりやすくステップバイステップで説明されています。

 

2位: Facebook

 

 

2019年3月での利用者数は、1億7150万人ほど。

Facebook離れと言われていますが、この利用者数は日本の総人口よりも多いんですよ。

以前ほど活発には利用されていないかもしれませんが、アクティブではなく「閲覧」を目的にしているのユーザー数は健在です。

また、みんながみんなFacebookをやり始めた頃に作ったアカウントを削除していないユーザー数も多いんじゃないかなとMieは思います。

 

 

3位: Facebook メッセンジャー

 

 

 

Facebookメッセンジャーの利用者数は、1億8000人と言われています。

Facebookのアプリを起動せずに利用できるというのが、アプリよりも数が多い理由でしょうか。

それだけでなく、2020年には、従来と比較すると起動速度が速くなったこと、またアプリの容量も軽くなったということで、Facebookは利用しないけれどメッセンジャーは利用するいったユーザーも。メッセンジャーで送ったメッセージはLINEのように既読もつくし、スタンプや動画も送ったり、メッセンジャー同士での通話も無料なので、アメリカではこれからもユーザー数が増えていきそうです。

 

 

4位:インスタグラム

 

 

アメリカでは1億7000万人以上に利用されている写真や動画共有サービスのインスタグラム。

ツイッターではハッシュタグも含めて140文字という文字制限があるけれど、インスタはハッシュタグを含めて2200文字を利用できます。

思い出の写真などプライベート機能を使って仲間だけと共有してもよし、世界中のユーザーに見てもらえるように公開してもよしの写真共有アプリですね。

 

5位:ツィッター

 

 

アメリカでは、1億5500万人以上の利用者数がいるツィッター。

上記4つのSNSと比べると若干利用者が少ないですが、拡散力ではツィッターの右に出るSNSはないと思います。

アメリカでツィッターの利用者が若干少ないのは、140文字の文字制限が理由かも。

なんといっても、アメリカでは自分の意見を言いたがる(笑)

反対に、言えないとダメな国なんですよね。

また、ツイッターユーザーがインスタグラムに移ったということもあるようです。

 

アメリカでは、上記のSNSが他のSNSと比べるとまだまだ人気健在です。

最近では、TIKTOKやSNAPCHATも人気ですが、まだまだトップ5にランクインしていません。

Facebookがインスタグラムを買収したように、他のSNSも買収され数年後にランクインしている可能性もないとは言えませんね。