難病や障がいのある方とそのご家族を対象に、スマートスピーカーなどの市販の機器を活用した環境整備や操作サポートを行っている、新潟県地域おこし協力隊の丸山です。
私はこれまで、新潟県を中心に、数十世帯以上の難病や障がいのある方とそのご家族に対して、市販の機器の活用についてアドバイスをしてきました。
また、全国各地の暮らしの中でテクノロジーを活用している難病や障がいのある方とそのご家族に取材も重ねてきました。
そこで見えてきたのは、特別な福祉機器でなくても、数千円から数万円程度で購入できる市販の機器を活用することで、暮らしや介護の負担を軽くできることがあるということです。
一方で、こうした情報を知らないままだと、以下のようなことが起こりやすくなります。
- 本当は別の方法があるのに、ずっと不便を我慢し続ける…。
- 本人ができることまで、家族が抱え込み続けてしまう…。
- 合わない機器を買って、使えずに終わる…。
そこで、そうした困りごとに対して、どんな市販の機器が役立つのかを、困りごと別に探せる"逆引き"形式でまとめました。
「何に困っていて、どんな機器や工夫が役立つのか」を、自分やご家族の暮らしに引き寄せながら読める記事を目指しました。今の困りごとに近い見出しから、ぜひ読み進めてみてください。



















