言靈の威力

具合が悪いとき、いつもと違うとき、なんかおかしいなぁと思ったときは、遠慮せずに早めに言いましょうね。

今日は、
◆いつも自分の病気の事を言ってる人
◆顔合わせると自分の体調の悪さを言う人
この人達のお話です。

緊急時、相手から聞かれたとき、それ以外は自分から話してはいけませんよ。

相手はどう思いますか?
・人の體興味ない
・正直どうでもいい話
・早く切り上げて別れたい
・またか!とあきれる
・聞き飽きてうんざりする
・イライラす
・心配してしまう
・気分が悪くなる
相手の価値観にもよりますが、
あなたの負の発言・言靈が相手の波動を下げます。
迷惑を掛け続けると皆離れていきます。だから絶対に止めましょう。

そしてあなたの発した言靈は、その内容をあなた自身に定義してしまいます。結果その通りになります。つまり、言ってるうちはその症状は永遠に取れません。
心配する意識が脳に命令するから、心配通りに実現されます。

「また痛くなったらどうしよう!」→痛くなります。

言靈で言っちゃったら、
「あたしここ10年、頭痛とめまいが酷いのよ!」
→體にそう設定されその通りになりますから、頭痛とめまいは絶対取れませんね。

◆言靈の威力
・相手の波動を下げる
・自分もその通りになる

どうすれば完治するか!
簡単ですよね(笑)。

なんば古流慈手技堂
祓浄復元術整體師
養成講座より