石川さゆり「長崎ぶらぶら節」通算200公演

 歌手の石川さゆり(52)が、東京・明治座の7月公演「長崎ぶらぶら節/石川さゆりオンステージ」(7月2~30日)で、5月に死去した作詞家の吉岡治さん(享年76歳)の“遺作”を披露することが26日、分かった。吉岡さんが09年に書いた「夕焼けだんだん」の世界観を映像化し、ストーリーをつけた「夕焼けだんだん物語」。石川は「力の入り方が違います。しっかりと仕上げてお届けしたい」と気合を入れている。

 第1部の「長崎ぶらぶら節」も、石川にとっては思い入れの深い演目だ。初演は06年。今回の公演中に通算200回を迎える。「歌探しをする主人公の愛八が、とても魅力的。なかにし(礼=原作者)さんに『もしお芝居をやることがあったら、愛八さんを私にやらせてください』とお願いしたんです」と自ら申し出て役を手にした。

 石川は熊本県出身。同じ“九州女”として、愛八には共通点を感じるという。「気風の良さでもあり、そそっかしさでもある。何より私も(デビューから)38年間、ずっと歌を探していますから。思いが通じるところがあるんですよね」と代表作にしたいと考えている。

演歌歌手の長山洋子(42)が24日、産休に入ったことを公式ブログで報告。「最近はリアルに出産が想像出来るようになり、『あぁ…やっぱ怖いかも…』と、軽い恐怖を感じたりもしてまっす。ワクワク感のほうが勝ってるからかなり救われてるかなぁ」などと綴った。昨年4月に米国人実業家、マーク・スミス氏と結婚。9月上旬に第1子を出産予定。


歌手、藤あや子(49)が突発性聴覚障害の疑いで今月初めから休養していることが14日、分かった。
 藤は5月30日に自身が主宰するアトリエ「Gallery彩」の4周年記念イベントに出席したが、31日未明に体調不良を訴え病院へ。検査の結果、ストレスと過労による突発性聴覚障害の可能性が高いといわれ、歌手生命にもかかわる耳の病気であることから安静を指示された。
 その後、今月1日のNHK「歌謡コンサート」の出演を辞退するなど、仕事をすべてキャンセル。原因はいまだに判明せず、通院しながら点滴治療を受けている。
 関係者によると、藤は「一日も早く、皆様の前で歌いたい。気持ちは募るばかりですが、今は病院の先生方を信じて、治療に専念します」と話しているという。