おはようございます。。
清々しい朝を迎えております。ようやく、ブログのほうも前夜祭まで辿り着きました。日々の茶番にお付き合い下さっている読者の皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。さて、前夜祭と言えば様々なイベントが催されるわけですが、そんななか一番の盛り上がりを見せるのが最後の文久の大行燈の練り回しではないでしょうか。私たちにとっては、夜高祭を迎えるにあたり良い意味で気持ちが高ぶる瞬間です。そんな、文久の大行燈の練り回しが始まる時間を見計らって七津屋地区会館を出発する一同です。。
貴光選手が何かを持っていますが、何を隠そうこれこそが文久行燈の元来の形らしいのです。私も今年初めて知ったのですが、裁許長監修の下、急遽製作に至りました。おしめのまるしちは、染めでもなく手描きで仕上げました。なんとも味のある仕上がりではありませんか。そうこうしているうちに、駅前に辿り着いたわけですが文久の大行燈練り回しまで、まだ時間があったため千鳥で1杯やってました。。
20時だよ全員集合の図です。。
和気藹々とやってました。。
更には、伝説の1枚です。。
裁許長が最も可愛がるボッタコンビです。。
彼等の若い力が今後の七津屋を、福野夜高祭を支えてくれると信じています。そして、行燈練り回しの時間になりました。勇壮優美な練り回しの模様と、集合写真をご覧下さい。。
See you next diary...