まるしちサプライズ。。 | 越中富山 福野夜高祭 七津屋行燈

越中富山 福野夜高祭 七津屋行燈

富山県南砺市福野で、毎年5月に開催される福野神明社の春季祭礼です。370年の歴史を誇る神事です。皐月空の下、7町の夜高行燈が勇壮・優美な練り回しを行います。製作風景や祭の様子などを更新しています。







おはようございます。。





本日は、先日行われた中入りでのひと幕をお届け致します。このお話は、事実に基づくまるしちノンフィクション物語です。登場する人物名及び団体名は実在するものです。。








最初に答えを述べますと、この日は、宮本裁許の○○回目の誕生日でした。その事実を知った我々若連中一同は、いてもたってもいられず裏で着々と準備を進めていたのです。。






○○回目は、公表することはできませんが、どうしても知りたい方は、一心不乱に蝋燭の本数を数えて頂くことをおすすめ致します。そして、宴会場へ向かいながら、蝋燭に火を灯していきます。灯火担当は、竹細工オールスターの一角である藤永選手です。色々な意味で持ってる男です。。
















宴会場前まで行くと、貴光選手が今か今かと待っている状態でした。貴光選手が部屋の灯りを消したのを合図に、突入開始です。。もちろん、はっぴーばーすでーの歌を唄いながら派手にやらせて頂きました。クラッカーも鳴らし、盛り上がりはピークを迎えたのでした。。

















本当におめでとうございました。。
美味しそうにケーキを頬張ります。。












更に士気を高めた我々一行は、製作後半戦へ向けての英気を養ったのでありました。。








See you next diary...