占い師ナナのひかりを磨くラボ

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人生の実験中。いつだって新しい武器が欲しい。
今はタロットカウンセリングと色彩心理を学ぶ日々。

こんにちは、占い師ナナです。

さて、今日はタロットカウンセリング講座の第3回に向けての予習ということで、

ちょっぴり哲学のことに触れていきます。

 

【第3回に向けての予習】

発達段階について事前知識を入れておくこと

 フロイト、エリクソン、ピアジェ それぞれが提唱する発達段階について予習しておく

 

こちらです。

実は私は、あまり哲学に明るくなく。

高校生のときに、倫理の先生の話し方があまりにも独特で、

職業が人を染めていくのか、それともそれっぽい人がその職業に就くのかを

考えていたなぁ・・・なんて記憶くらいしかないんです。

よくいう、卵が先が鶏が先かってやつみたいなもんですね。

 

あ、フロイト先生は知ってるよ!夢判断!!

でも夢判断って明確に否定されているんですよ(これも前回の講座でお話があった)。

夢は記憶のデフラグらしくて。

デフラグ知ってますか?情報の整理や取捨選択をして、

断片的なデータを連続した領域に再配置する最適化処理のことです。

昔はパソコンは定期的にデフラグって作業をしないと、

まともに動かなくなったんですよ・・・。

 

まぁ昔から夢占いはあまり信じていませんでした。でも

「夢に出てきた人は、あなたに会いたくて出てきたんですよ」

っていう俗信。

それだけは、ちょっぴり信じていたかったナナでございました。

なんて乙女チック♡笑

 

 

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フロイトの発達理論

リビドー(性衝動・精神エネルギー)をどう満たしていくか

 

口唇期 0歳〜1歳

口を通して養育者と交流して信頼感を育ててくる。人間関係の基礎。

 不足するとこういう傾向が出ることも  

 自己愛的・依存的・嫉妬深い・妬み深い・過食傾向・極端な飲酒、喫煙・爪を噛む

 

肛門期 1歳〜3歳

排泄コントロールをすることでの自信をつけていく。失敗も学んでいく。

 不足するとこういう傾向が出ることも  

 厳しすぎると➡︎几帳面・頑固・強情・倹約家

 許容的すぎると➡︎お金や時間にルーズ

 

男根期/エディプス期 3歳〜5歳

生殖器にリビドーが集まる。男女の性差認識。同性の親に対して抱く敵視。

 不足するとこういう傾向が出ることも

 異性の親に対する歪んだ愛情を持ったまま・同棲の親に対する根拠ない憎しみを持ったまま

 

潜伏期 5,6歳〜思春期

リビドーを性的欲求以外の社会生活に向けて周囲とうまく関われるようになる。

 不足するとこういう傾向が出ることも  

 対人関係の未熟さ

 

性器期 思春期以降

一般的な性的欲求

 

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ナナコメント

全てが性衝動というのは衝撃。

男子の方がお母さんお母さん!!というのが多いと聞くけど、

異性の親に対する気持ちと同性の親に対する気持ちが関係してくるのかー。

口唇期を満たされていない人がめちゃくちゃ多い気がする。

いい悪いじゃなくて・・・。

人はきちんと甘えないといけないのか。

 

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エリクソンの発達段階

心理的課題と危機を乗り越え、力を得ていく
 
乳児期 0歳〜1歳半
基本的信頼VS不信
十分な愛情を受けることで、世界が安全で信頼できる場所だと学ぶ
乗り越えたことで得られる力

希望

 

幼児期前期 1歳半〜3歳
自律性VS恥・疑惑
言語の発達や自我の芽生えによって自己主張を学ぶ
乗り越えたことで得られる力

意志

 

幼児期後期 3歳〜6歳
自発性VS罪悪感
創造性や冒険心を持って、新しいことに挑戦していく
乗り越えたことで得られる力

目的

 

学童期 6歳〜13歳
勤勉性VS劣等感
様々な課題に積極的に取り組み、成功体験を積み重ねる。努力が成果に結びつく経験
乗り越えたことで得られる力

有能感

 

青年期 13歳〜22歳
アイデンティティの確立VS役割の混乱
自分の価値観や信念を探究したり、家庭・学校・友人・社会の影響を受けながら
自己認識を深めていく
乗り越えたことで得られる力

忠誠

 

成人期 22歳〜40歳
親密性VS孤独
友情・恋愛・結婚などを通じて、他者との深い結びつきを育む
乗り越えたことで得られる力

 

壮年期 40歳〜65歳
生産性VS停滞
仕事や家庭、社会的な活動を通じて、社会に対する責任を果たし、達成感を得る
乗り越えたことで得られる力

世話

 

老年期 65歳〜
自我の統合VS絶望
人生の過去の経験を受け入れ、自己を肯定的に評価し、自己の人生を結合することで
平穏を得られる
乗り越えたことで得られる力

知恵

 

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ナナコメント

乗り越えるべき課題が明確。自分で動いていかないと、早めの段階で躓いてしまうんだな。

社会生活で必要なものが、完全に「得られる力」にリンクしている。

そりゃそうか・・・

学童期の「有能感」ってやつがちょいと前に流行った自己肯定感なのかなと思ったけど、

多分乳児期の「希望」だな。

「何がなくとも自分は認められる。私は私」って思想なのだとすれば、無条件であるべきだから。

 

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ピアジェの認知発達理論

論理的思考能力の構築の仕方
シェマ・・・認知の枠組みや思考のパターン
 
感覚運動期 0歳〜2歳
1.循環反応➡︎繰り返し運動、反復しながらシェマを修正、調整する
2.対象物の永続性➡︎目の前にいなくても存在していることを理解する(いないいないばあ)
3.シンボル機能の理解➡︎実物が目の前になくても頭で思い浮かべられる能力
4.模倣行動➡︎周囲の動きや言葉、表情の真似ができる
 
 
前操作期 2歳〜7歳
1.自己中心性・中心化➡︎他者の立場や気持ちを想像できず、自分の視点が中心になる
2.保存性の未発達➡︎物の数や量は形が変わっても同じ質量があるとまだ理解できない
3.アミニズム的嗜好➡︎無生物や自然現象にも命や意志感情があるかのように捉える
4.象徴機能の発達➡︎物事を表現する力が育ち、実物を見ずに言葉などから様子をイメージできる

 

 

具体的操作期 7歳〜11歳
1.論理的思考➡︎経験や具体例に基づき論理的に考えられる。計算や物事の因果関係も理解できる
2.保存性の習性➡︎物の数や量は、見かけが変わっても同じ質量であることを理解できる
3.脱自己中心性➡︎他の人の視点や気持ちを理解し、自分の視点や考え方と区別できるようになる
4.分類と系列化➡︎物の分類や順序立てを整理できる能力。数の大小、関係や年齢順など
 
 
形式的操作期 11歳〜成人
1.形式的演繹➡︎物事の原理を理解し、直接的な観察をしなくても過程から結論を導ける
2.抽象的・仮定的な推理➡︎抽象的なイメージから結果を推理できる能力。哲学や科学も
 
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ナナコメント
他の2人よりも、年齢の区分けはざっくりだけど、現在の発達の基準にものすごく合致するなと思う(乳幼児)。未就学児、小学生、小学生以降的な分け方だけど、これを見ると自己中と言われる人は小学生の時に一回躓いたって扱いになるのか。そこで躓くと、論理的思考ができないってことかな。積み上げ式だとすれば・・・。
しかし、算数(数学?)の理解も発達理論の一部だとは思わなかったわ〜
 
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とまぁ発達段階のことを調べて、次の授業が楽しみでございます。

疑問点としては、全ての発達段階は積み上げ式なのかということ。

躓いたらそこでストップしてしまうのか、それともそこが歯抜けになるだけなのか。

 

予習をしたことで、きっと次回の理解度は深まるはず。

そう信じて、今後も予習(復習)を続けていこうと思うナナなのでした。

(なんてったって、直接的に「武器」になるからね✨)

 

 

 

こんにちは、占い師ナナです。

先日行われたタロットカウンセリング講座にて、youtubeのサムネイルを見てみよう!

という宿題が出たので、観察してみることにしました。

 

 

 

まずはこちら

登録者数8.31万人

5時間前投稿で1.2万再生

 

これ再生数すごくないですか?だってさ、たった5時間で

チャンネル登録者数の15%近くが見ているわけです。

 

色として、ガンっと前に出てくるのは赤い文字。

黄色で縁取りをしているので、それがより目立つ感じになっている。

赤は感情の入り口なので、気持ちを起こすためのエンジン。

その周りに黄色が効いているので、本当に伝えたいメッセージは

黄色なんじゃないかなぁ。

黄色は希望のエネルギーを持っているから、とっても明るい雰囲気になる。

このサムネイルにある「朗報あなたにくる」というワードとピッタリなので、

これだけ伸びているんだろうなーと思いました。

 

この方の動画は基本的なスタイルはこの色使い。

でも、人気の動画、というタブの中に、これとは全く違う色を見つけてしまいました。

 

なんと58万再生。

 

 

く、黒い・・・!

黒は古いものを精算して新しいスタートのためのエネルギーなんです。

いい風に言えばね。

 

黒は、絶望を感じることもある色です。

サムネ見ても、ちょっとインパクトが強いですよねぇ・・・。

なんだろうな、文字以外のところも、厳密に言えばベージュの面積が広いんだけど、

印象としてはグレーな感じ。

グレーの動かない感じ、客観的(つまり自分のことではない)な感じ…

そして書いてある文字は「貴方を傷つけた相手の未来」。

いや怖いよね。明らかに絶望的な状況であれ、という意味合いですよね。

 

そりゃまぁ再生も回るよね…。世の中は恨みでも回っているんだな。

 

 

 

では次!

こちらは

登録者数109万人

191万再生

 

これ、赤と黄色の組み合わせなので、1本目の仲間・・・とは言えないよね笑

やっぱ黒強いなーー黒が入るだけで、赤は血の色に見えてくるし、黄色は不安にしか見えない。

不安っていうか、危険とも見える・・・。

色の力、組み合わせってすごいですね。

 

 

ちょっとキッツイのが続いたので、次はこちら

 

登録者数200万人

855万再生

 

再生数すごすぎる!笑

芸能人の方なのでちょっと経路は違うかもしれませんが。

とりあえずピンクが目立ちますよね。ピンクはやっぱり柔らかくて可愛い印象があるから、

比較的若い女性に向けた動画なんだなっていうのがよくわかりますね。

(でも、多分チャンネルの想定考えると辻ちゃんの同世代ママ…30代だろうから、

 若過ぎない色になっていますね笑)

 

 

もう一ついい感じのピンク見つけた〜

登録者数30.5万人

37万再生

 

 

可愛いね。ワクワクするし、ちょっとドキドキする。思わず目を引いてしまうのは、

ピンクが薄い赤であることと関係ありそう。

あと、真ん中のキャラクターはピンクと言いつつもコーラルピンクだし、

ちょっと黄色が混じってるから希望っぽい感じもありますね。

 

 

 

色んな動画を探してみたけど、やっぱり「赤」を使っているものが多いと感じました。

目を惹くんでしょうね。赤は血の色だから、まず一瞬目を奪われるわけで、

その視覚効果がとても強いんですね。

 

あとは色の組み合わせで、受ける印象が全く違いました。

黄色と組み合わせた場合、そのほかが薄い色だったらポジティブな印象になったし、

黒と組み合わされると「危険危険!!」と、本能的に不快感、危機感を覚える色と感じました。

どっちにしても、目を惹くためには必要な色使いがあるということが学べました。

 

そして、「青」がメインで使われている再生が回っている動画も見つけられなかったな・・・。

これは多分、青が「平和」とか「冷静」の感情を起こす色だから。

衝動的にクリックさせる、という手法が青だと使えないってことなんでしょうね。

 

そんなこんなで、ちょっとYouTubeサムネイルを自分なりに考察してみました。

また色のいろんなお話をしていきたいですね。

 

ではまた!ナナでした!

 

こんにちは、占い師ナナです。

タロットカウンセリング講座第2回目の授業でした。

 

今日のテーマは「色で読むタロット」の真髄でもある、

色ごとの深掘り説明でした。

 

タロットカウンセリング講座で覚える色は、たったの5色

❤️赤・🖤黒・💛黄・💙青・🩶グレー

 

教えていただいたことの

ちょ、ちょっと待ってください〜〜〜!!!

となるくらいに情報の洪水。

私はたくさん武器を手に入れたい人なので、

この洪水が心地良い…。

そもそも、色彩心理学というのは社会心理学の中に含まれる一分野。

なので、教科書は多くないとのこと。

となると、学べるところはもっと少なくなるし、独学もなかなか厳しいよね。

 

❤️赤…活力、怒り

🖤黒…保護、悲しみ

💛黄…明るさ、過剰な期待

💙青…平和、抑制

🩶グレー…中立、停滞

 

代表的な意味をピックアップ。

でもこれは単なる情報として導き出されたもの。

なんでそうなるのかという科学的背景もあります。

例えば赤なら、

 

交感神経を刺激する色であることがわかっているため、心拍数や血圧が上がる。そのため活動的になることによって導き出される

 

ってことです。

 

今回の授業で、地味にハァ〜なるほど・・・と思ったのが、黄色のところ。

ワクワクって気持ちも黄色の範疇なんですが、「不安」も黄色なんですよ。

それが意味がわからなかったんですが、

「ワクワクした時点で実は不安が生まれている」

と言われてものすごく納得したんです。

ワクワクというのはつまり「期待」。

不安というのは、期待にそぐわない結果だったらどうしようという気持ち。

つまり、「過剰な期待」。

そう、出ているエネルギーは一緒なんですよ。その強弱や働く方向性で

色んなキーワードが出てくる。

 

色彩が脳に与える影響も、ひとつ。

そのひとつを原因としていろんなワードが生成されると思うと、

難しいけどめちゃくちゃ整理された理論だな、と思いました。

 

色彩心理学部分の基本は一旦区切り。

次回からはいよいよカードの意味に入っていくとのこと。

楽しみっ♪

 

まとめ

 

どんなことを学んだのか

・色彩が心理に及ぼす影響

・色彩が心理に与える影響の理由

・具体的な対話展開(カウンセリングの手前の話)

 

わからなかったことと自分なりの解決策

 ・ちょっと先の話にはなるけれど、タロットカードの話。

  左が過去、右が未来という話だけれども、愚者は左を向いている。

  過去を見ているの・・・?

➡︎タロットの授業時に持つべき疑問。次回質問する。

・ロールプレイの対話の上手いやり方

➡︎そんなもん、やってみなきゃわからんでしょう

 

感想

 ・宿題添削のところで、みなさん占いになってしまっていますとのコメント有り。

 そんなつもりはなかったので、めちゃくちゃ悔しい!!

 大事なのは私の感覚ではなく、相談者の感覚(考えれば当たり前である)。

・全ては自由だということ(そんなことは授業では話は出ていないけれど、人生って本当に自由度の高いゲームだなと思った瞬間があった)