30歳で結婚するが、長年妊娠せず
結婚から5年後
2018年 済生会横浜市東部病院に受診
フーナーテストで
「頚管粘液の粘稠度が高い」と診断される
人工授精①→陽性
2019年 36歳で、第一子出産
2020年 シリンジ法で陽性になるも
→稽留流産
2021年春 梅ヶ丘産婦人科に受診ココ
現在、39歳、体外受精に挑戦中
2人目妊活の病院選び
1人目不妊は、
精神的にかなり辛いものがありましたが…
専業主婦ということもあり、
不妊治療による通院は、たとえ受診回数が多めでも、とくに負担ではありませんでした
で、子供ができてからの不妊治療の今
子供を抱えながらの妊活は、
人手が足りなくて大変です
実家も遠く、子供を預ける施設がそんなに無いので
夫に休んで貰うなどして子供を見ていてもらわないとならない
受診回数が多い不妊治療で
毎回、夫に仕事を休んで貰えるはずもなく
子供同伴不可の病院には、そもそも通えない
受診日が予め決まっていれば、対応しやすいですが
不妊治療では、次の受診日の予測が難しい
仕事をしながら不妊治療をされてる方は本当にスゴイと思います
狭まる病院の選択肢の中、
割と通いやすい圏内に、梅ヶ丘産婦人科を発見‼️
梅ヶ丘産婦人科にはキッズルームがあり、
大変助かっております
梅ヶ丘産婦人科、初診
初診の予約は電話で📞行い
早くても2週間後と言われました
また、初診は子供の同伴不可との事で
夫の仕事が休みの日に予約を取りました
この予約で、最初の主治医が決まります
「○○先生ですが、よろしいですか?
院長先生がご希望でしたら、予約はもっと先になります。」みたいな感じで電話で言われました。
初受診では、最初に
事務さんと看護婦さんから、
病院の予約の仕方や、検査や治療の流れなどを説明されました結構長かったです
主治医の件ですが、この説明会の中で
「同じ生理周期内では、基本的に同じ先生でやっているが、ゆるい担当制なので、先生を変えたい時は要相談」と説明がありました。
その後、先生の受診→血液検査→帰宅。
血液検査には
保険適用で出来るものと自費のものとがあり
保険と自費の物は同日に出来ないということで
次回は、自費の検査事項の血液検査を行う為に病院に来るように言われます。
そして、次の先生の診察日は、初診の1週間後に受診するように言われました。
[1] 診察+血液検査
→保険診療で5860円でした
次の先生の診察日前
別日に自費の血液検査
検査項目は…AMHテスト、感染症検査
[2]血液検査のみ
→自費で13200円でした