職場での出来事。。。
俺「俺のぎっくり腰、どう伝わってるわけ? 美魔女先輩に、風呂場で腰振っててなったんやろ?って言われたけどさ。完全に頭おかしい人やん?」
イケメン(年下の先輩)「今更、気付いたんですか?」
俺「はぁ?」
イケメン「みんな、知ってますよ」
俺「はぁ?」
イケメン「はい、冗談です」
※
俺「休みの日はさ、ぼうっとしてるわけさ。友達も結婚してるから、遠慮するわけさ」
イケメン「暇なときに連絡できる友達は、最低5人欲しいですね」
俺「なんか、趣味がないからね。君みたいにカラオケっていうのもさ」
イケメン「じゃあ、麻雀とか」
俺「ルールわかんない」
イケメン「覚えましょ」
俺「賭け事が嫌いなんよ。賭けないとやる気でないとかって言う人いるやん?」
イケメン「いますね」
俺「なんだかなぁ」
イケメン「それで良しとしてるなら、いいんじゃないですか」
俺「いいんだけどさ。ふいに、寂しくなるやん」
イケメン「(*^。^*)」
俺「えっ、何? 何その余裕。俺は格好いいから、すぐ彼女作れますってか。いいよね」
イケメン「いやいや、俺さんはどれくらいいないんですか?」
俺「どれくらいだろ?」
イケメン「記憶にないくらいですか?」
俺「闇は深いよね」
イケメン「まさか...」
俺「ご想像にお任せします」
イケメン「えっ、嘘でしょ?」
俺「はいはい、ドン引きドン引き」
イケメン「僕は、20歳で童貞卒業しましたけどね」
俺「もう悪意しか感じないよね」
※
俺「趣味、何よ?」
イケメン「カラオケと麻雀とコスプレですかね」
俺「どんなんするの?」
イケメン「えぇ、まぁ、いろいろですよ」
俺「いや、だから何よ?」
イケメン「流行りのやつとか」
俺「進撃の巨人とか?」
イケメン「だったら、ハンジっすかね」
俺「あれ女でしょ?」
イケメン「いや、性別はわからなくされてるから。まっ、女装もしますよ」
俺「童顔やしね。わかるわかる」
イケメン「そうっすか?」
俺「うん。俺が女装したら、通報されるからね」
イケメン「(*^。^*)」
俺「趣味、何?」
アイドル顔の女性職員「旅行と写真ですかね?」
俺「一眼レフとか?」
アイドル顔「いやいや、欲しいですけどね」
俺「インスタ的な?」
アイドル顔「やってますよ。俺さんは?」
俺「模索中」
アイドル顔「ハハハ(*´∇`*)」
※
俺「いや、言うて俺もバカじゃないからね、自分のことわかってるよ。浮き沈みが激しいから、オンとオフしかないのよ。だから、みんな自分が話しかけられるって想定してないから、大概二度聞きされる。普段、喋ってないからね。もしくは、聞こえてないが故に無視される。変な人間って思われてるやろなぁってさ」
イケメン「きちんと認識されてるようで。僕は大概、二度聞きしますね」
俺「ちゃんと聞けやってなるわ」
イケメン「じゃあ、聞こえるようにちゃんと言えや」
俺「はぁ?」
イケメン「って、なりますって話ですよ。名前を言われてないと、わかんないっすもん」
俺「まぁ、言うて俺も、二度聞きするけどさ」
イケメン「いやいや、それでキレたらダメでしょ」
俺「いや、そうなんだけどね。こっちも想定してないんよ。話しかけられるって。なんだろね、受け入れられてない感がハンパない」
イケメン「そうですか?」
俺「うん。馴染めてないっていうかね」
イケメン「気にしたことないっすけどね」
俺「だろうね。君にはわからないよ。この感覚は」
イケメン「そっすか」
俺「この間もさ、バイトの学生を若干キレさせてしもうたしね。やっぱ、余計なことを言うからね」
イケメン「言わなかったら、いいんじゃないですか?」
俺「いやぁ、言っちゃうのよ、これが」
イケメン「なるほど」
俺「休みの日もさぁ、ぼぅっとしてるとさ、死を意識するよね。あと何十年かぁ、ちゃんと人生したかったなぁって」
イケメン「思考を変えましょう」
俺「まぁね。。。」
イケメン「それで良しとしてるなら、いいですけど」
俺「しちゃってんだろなぁ」
なんだろ。
イケメンや美人と話してても、敗北感しかないorz
この余裕。
この満たされてる感。
未だに人間に慣れません。
そして、相変わらずセンサーも反応してくれません。
年末から現在にかけて、良いことなし。
厄年かなぁ。
俺「俺のぎっくり腰、どう伝わってるわけ? 美魔女先輩に、風呂場で腰振っててなったんやろ?って言われたけどさ。完全に頭おかしい人やん?」
イケメン(年下の先輩)「今更、気付いたんですか?」
俺「はぁ?」
イケメン「みんな、知ってますよ」
俺「はぁ?」
イケメン「はい、冗談です」
※
俺「休みの日はさ、ぼうっとしてるわけさ。友達も結婚してるから、遠慮するわけさ」
イケメン「暇なときに連絡できる友達は、最低5人欲しいですね」
俺「なんか、趣味がないからね。君みたいにカラオケっていうのもさ」
イケメン「じゃあ、麻雀とか」
俺「ルールわかんない」
イケメン「覚えましょ」
俺「賭け事が嫌いなんよ。賭けないとやる気でないとかって言う人いるやん?」
イケメン「いますね」
俺「なんだかなぁ」
イケメン「それで良しとしてるなら、いいんじゃないですか」
俺「いいんだけどさ。ふいに、寂しくなるやん」
イケメン「(*^。^*)」
俺「えっ、何? 何その余裕。俺は格好いいから、すぐ彼女作れますってか。いいよね」
イケメン「いやいや、俺さんはどれくらいいないんですか?」
俺「どれくらいだろ?」
イケメン「記憶にないくらいですか?」
俺「闇は深いよね」
イケメン「まさか...」
俺「ご想像にお任せします」
イケメン「えっ、嘘でしょ?」
俺「はいはい、ドン引きドン引き」
イケメン「僕は、20歳で童貞卒業しましたけどね」
俺「もう悪意しか感じないよね」
※
俺「趣味、何よ?」
イケメン「カラオケと麻雀とコスプレですかね」
俺「どんなんするの?」
イケメン「えぇ、まぁ、いろいろですよ」
俺「いや、だから何よ?」
イケメン「流行りのやつとか」
俺「進撃の巨人とか?」
イケメン「だったら、ハンジっすかね」
俺「あれ女でしょ?」
イケメン「いや、性別はわからなくされてるから。まっ、女装もしますよ」
俺「童顔やしね。わかるわかる」
イケメン「そうっすか?」
俺「うん。俺が女装したら、通報されるからね」
イケメン「(*^。^*)」
俺「趣味、何?」
アイドル顔の女性職員「旅行と写真ですかね?」
俺「一眼レフとか?」
アイドル顔「いやいや、欲しいですけどね」
俺「インスタ的な?」
アイドル顔「やってますよ。俺さんは?」
俺「模索中」
アイドル顔「ハハハ(*´∇`*)」
※
俺「いや、言うて俺もバカじゃないからね、自分のことわかってるよ。浮き沈みが激しいから、オンとオフしかないのよ。だから、みんな自分が話しかけられるって想定してないから、大概二度聞きされる。普段、喋ってないからね。もしくは、聞こえてないが故に無視される。変な人間って思われてるやろなぁってさ」
イケメン「きちんと認識されてるようで。僕は大概、二度聞きしますね」
俺「ちゃんと聞けやってなるわ」
イケメン「じゃあ、聞こえるようにちゃんと言えや」
俺「はぁ?」
イケメン「って、なりますって話ですよ。名前を言われてないと、わかんないっすもん」
俺「まぁ、言うて俺も、二度聞きするけどさ」
イケメン「いやいや、それでキレたらダメでしょ」
俺「いや、そうなんだけどね。こっちも想定してないんよ。話しかけられるって。なんだろね、受け入れられてない感がハンパない」
イケメン「そうですか?」
俺「うん。馴染めてないっていうかね」
イケメン「気にしたことないっすけどね」
俺「だろうね。君にはわからないよ。この感覚は」
イケメン「そっすか」
俺「この間もさ、バイトの学生を若干キレさせてしもうたしね。やっぱ、余計なことを言うからね」
イケメン「言わなかったら、いいんじゃないですか?」
俺「いやぁ、言っちゃうのよ、これが」
イケメン「なるほど」
俺「休みの日もさぁ、ぼぅっとしてるとさ、死を意識するよね。あと何十年かぁ、ちゃんと人生したかったなぁって」
イケメン「思考を変えましょう」
俺「まぁね。。。」
イケメン「それで良しとしてるなら、いいですけど」
俺「しちゃってんだろなぁ」
なんだろ。
イケメンや美人と話してても、敗北感しかないorz
この余裕。
この満たされてる感。
未だに人間に慣れません。
そして、相変わらずセンサーも反応してくれません。
年末から現在にかけて、良いことなし。
厄年かなぁ。