裏切られる度に何とも言えない気持ちになる
もうショックとかないけど
ただ呆れるというか虚しいというか
どうしてこの場に居なければならないのだろうと思う
嫌がると分かっていながら何度も繰り返す
それって存在価値を否定されているってこと?
本当に大切に思っているなら悲しませたくないはすじゃ?
言葉で普段何を言ってたって結局はこう
だから彼の言葉は一生信用出来ない
全てを捨ててまで一緒になった相手が信用出来ないなんて悲しすぎる
菜奈瀬を理解してくれていた人を離してまで選んだ相手なのに
呼吸のしずらい日々はこのせいなのか
最近久しぶりに連絡を取った人、久しぶりに会う人がいて改めて気付いた
私の過去を見てきた人はみんな菜奈瀬以上に菜奈瀬のことを理解してくれてるなって
それがどんなに心地良くてどんなに嬉しいか
こんな幸せを味わったのが久しぶりすぎて本当に有り難みを感じた
そんな人達が存在してくれるだけで一人じゃないんだなって思える
どれだけ一緒に居たかじゃなく
どんな時間を過ごしたか
ずっとそう思ってたけど違うのかもしれない
まず、自ら好んでずっと一緒に居た人と薄っぺらい時間を過ごすはずがない
だから長い時間を共にした人ほど菜奈瀬を理解してくれてるし相手のことも理解してる
ぐだくだ一緒にいて中身もなく時間だけが過ぎて行ったってことが菜奈瀬にはないから
少なくとも菜奈瀬にとって時間の長さは濃さと比例してる
息苦しい場所でいつまで生活するのか
理解出来ない、理解してもらえない
そんな日々で人生終わるのか
もしそうだったら、死んだも同然
