隙間時間にソーイングする余裕ができた

ワンピの残りでパンツ作った


もんぺみたいに 足首を絞めるのは苦手

結局 縫いなれたイージーパンツにした



後ろ


1反で2アイテム取れます
残ったのはわずか50cm

久留米絣も値が上がって
以前の2倍くらいの価格に

単価計算すると ぶっちゃけ
1着 ¥25.000
贅沢品ですねー 😆
老い先短い身の上 
見逃してくださいませー🤣


柔らかい織りなので ほつれやすい
裁断すんだら 即 ロックをかけた

生地の摩擦度が高いので
滑らず泳がず ミシンは楽だった
サンドペーパーも使わなかった

後ろ身は反幅で足りないので はいだ


股下だし 見えんし 問題なし😃

今回 お茶目なフルーツ柄で
とっても 楽しかった
織元さんも もっと自由な発想で
予想外の図案を考案してほしいなー💕







↓これが一番もんぺに近い
 まあ すぐ膝が抜けて
 もんぺ風になる事 間違いないわー 😅


絣はその風合いで 着心地のよいこと❗
日本の風土に合っていて
気持ちが落ち着きます
やっぱ「日本人だー❗❗」 と再認識

また チャレンジしたい素材です🎵


追記
織元探っていったら…
シャトル織機で織っているそうです
なるほどねぇー  納得です😌💓
このフルーツ柄も載ってましたー🌠
(山村かすり工房)




余計な1枚
夏の盛り ○○家のゴッドファーザーを
パチリ

イタリアンなワルワルじじい
ピアスはしてるけど 
タトゥーはまだ入れてないよ
手にしてるのはブランデーではなく
残念ながら ただの 水

ワンマンさが漂うショットです
だから 相方が先立ったら
これを ○影 にしようと
企んでいる鬼嫁です 👹
(相方が先と決めている❔ 笑)



では さいならー   👋