とうとうこの日が来ました

母のジムの日なのでお迎えに行き、時間があったので一度私の家に連れて帰りました。
玄関先でトイレに行きたいというので、母をトイレに連れて行き、私は母が用を足してる間にお留守番していたノノのトイレシーツ交換したりお留守番のご褒美のおやつをあげたり‥
母はいつもトイレに入る時と出る時、私を呼びます。
『電気つけたいんだけど』
『トイレットペーパーは?』
『流したいんだけど』
『手を洗いたいんだけど』
『手をふきたいんだけど』
と幾度となくお願いされるわけでもなく要望を叶えろと訴えてくるから‥。
それが今日に限ってなかなか呼ばれない

不思議に思い、母の様子を見に行ってみると‥
トイレの便座や壁に茶色いものが

普通に下着を履いてパンツをあげようとしているところでした

私は自分に『冷静に、冷静に』と言い聞かせ、母には下着を脱いでシャワーを浴びるように言いました。
母はトイレや下着を汚した事に気付いてないのかキョトンとしながら
『なんで?』
と着替えを拒否

とりあえず母が興味を抱きそうな綺麗目の私の下着を渡してはきかえるように即すと渋々ながらも着替えてくれました。
汚れた母の下着を手洗いし、新築のまだ綺麗なトイレを元の状態に戻すため何度も何度も拭き掃除

母をジムにほりこんですぐ父に報告の電話。
リハパンをそろそろ使用させたいと父に話すと意外に猛反対

父曰く、おしゃれ大好きな母が可哀想だと‥その上この話は私の主人にも弟にも弟嫁にも内緒にしてやってくれと‥
そんなわけにはいかないでしょ。バレるのは時間の問題だし、今夜は弟の家で母はお泊まりの予定。せめて弟嫁には話とかなきゃ迷惑かける‥

父はまだ母の認知症を受け止めきれてないんだろうなぁと考えさせられる出来事でした

もう身内だけで面倒見るのはそろそろ限界なんだよ

少なくとも私は限界。
下着を洗ってもトイレ掃除をしてもお礼を言うどころか、不穏な顔で私を睨みつけてるし‥