粉瘤とっちゃえ手術。

これまで。。。（ざっくりと。）

2016年 8月 自家移植

2016年12月末 再発

2017年8月 骨髄移植（同種移植）

粉瘤とっちゃえ手術。完了

致しました

長〜い待ち時間の末、

やっとこさオペ室に移動

ここまでは気持ちは

全然余裕、余裕〜〜

ガウン？に着替えて、説明聞いて、

オペ室に移動して、手術台…

までも余裕、余裕〜〜

が、（笑）

首の左側言うても後ろの方

やったから、うつ伏せで寝て、

酸素や心拍数やら血圧やら測る

機械付けられたらいっきに、

心臓ドキドキ

消毒液が口のとこまで流れてきて、

拭いてもらって…

手術の時に被せる布？完全に

被ってから（全く周り見えない。）、

部分麻酔！（イターイ）

そのあと…

また口元まで何かがタラーー…

…ん？？

頑張って顔の下に引いてある、

タオルに目をやったら、、、

血

私、本当“血”が無理なんです

それと同時に電メスのあの、

いやーなニオイ

久しぶりのオペ室は正直怖かったぁぁ

オペ中、先生達は雑談中

オペ室には男の先生で年配の方が

1人、若手&中堅2人（出頭医&補助？）、

看護師さん2人。。。

“前のあの患者さんどうなってる？”とか、

“次の患者さん来てる？”とか、

“手袋のサイズいくつ？”とかとか、

“阿吽の呼吸！”←この言葉ブームなん？

ってくらい、看護師さんと先生達、

言うてた（笑）

先生と看護師さんとの“阿吽の呼吸”？

のおかけげもあって、手術は

20分ほどで無事に終了

とにかく“針”や“血”など一切

無理な私には、耳元で電メスや

粉瘤を切り離す感じ？、縫ってる音が

伝わってきて怖かった〜〜

終わったあとも、

手が震えてたのはここだけの話。

（笑）

手術して只今数日目。。

今回は抜い合わせは、

人間ボンドでもなく…

消える糸でもなく…

細〜い針金みたいな糸です

なんか傷口、糸飛び出て

ムカデみたい（笑）

（写真はグロテスクなので載せま

せんが…（笑））

なので動きすぎると痛みます

（当たり前。）

抜糸まであと一週間弱。。

すでにテープかぶれ起こして、

かゆいですが、あと少し耐えます！

おしまい。