もううちを出て、それぞれ暮らしている娘たち

寂しさもあったけど、今は慣れて

旦那と2人暮らしの気楽さも楽しみながら過ごしています


時々帰ってくるとなると、布団は〜夕食は〜とバタバタします

お菓子作りは好きだけど、ご飯作りは好きではない私なので、娘たちが帰ってくるからと言っても何かご馳走を作れるわけでもなくて


次女は

悩みがあると私に連絡してきます

今日もね、

泣きながら…


私は言葉が下手くそだし、気の利いたことも言えないので…

うんうん、と聞きながら…

なんだか心がざわつき悲しくなってしまいます


娘たちの悩みに、的確なアドバイスもできず…


旦那の方が、ずっと的確なアドバイスができると思うんだけど…なぜか私に言ってくるんですよね


娘たちが子供の頃

色々口出してきてしまった自分のことをとても嫌な親だなぁって思ってしまっていて

過干渉っていうか

過保護っていうか


だから大人になった娘たちには、私は押し付けるようなことは言いたくなくて

自分の人生を自分で考えて進んで欲しくて

そんなことを頭の中でぐるぐる考えてしまうから、余計にアドバイスなんてできなくて


でも

ただ聞いて欲しいだけなのかなって

そうだよね、辛いよね、頑張ってるよね、って相槌打って欲しいだけなのかもって思ったりもするんです


それは私がそうだから


旦那は悩む私に正論言うわけです


わかってるって、それは

でも共感してほしいだけなのにって、

聞いて欲しいだけなのにって


と、

友達と話したことがあります

正論聞きたいんじゃないんだよ、話を聞いて欲しいだけなんだよねーって^_^


娘たちの本音はわからないけど


あの子たちは最後は自分で決められる子なので、

うん、そうだよね、と聞きてあげるだけで…

良いのかなって


娘たちの悩みに

心がざわつきます


娘たちが子供の頃は、2人が悩み傷つくと私もまた悩み傷つきました

友達に話したことがあるのですが

『(娘たち2人と私)3人分の人生歩んでいるみたいで、本当に疲れてしまう』と

切り離して考えなければならないし、なんなら、娘たちにとって迷惑な考え方だよなーって思うんです

でもあの頃の私は、娘たちの人生にまで自分が入り込み過ぎていたんだと思うんです

今は切り離せるようになりました


でも


娘たちが嫌な思いをしませんように

娘たちが笑顔でいられますようにって


一生心配し続けるんだろうな、


一生娘たちの幸せを願い続けるんだろうな



人生の折り返しをとっくに過ぎ…


私は自分の人生ってやつをすごく考えるようになりました

これまでの人生

悩みもたくさんあったし、なんなら反省ばかりの56年でもあったけど

めっちゃ幸せな人生でもありました


旦那と2人暮らし

楽しみです

というか、楽しいです


2人で色んなところに出かけたい!


娘たちに言われて、そーだよなって思うこと


『お父さんが先に亡くなってお母さんが残されたらすごく心配、

逆ならお父さんはたくさん友達がいて楽しいことを見つけられそうだけど、お母さんは家に引きこもりそうで心配』


私もそう思う〜


でもね

これからは自分の人生をめいっぱい楽しみたいって思ってるんです

旦那と一緒に


娘たちが心配するようなことのないように、

私は私の人生を楽しんでやる!