皆さま、遅ればせながら
明けましておめでとうございます門松


今年もマイペースに細々と更新して行けたらと思っておりますので、宜しくお願い致しますキラキラ





さて、観劇始めはもちろんコチラ


雪組公演
『ひかりふる路 〜革命家、 マクシミリアン・ロベスピエール〜』
『SUPER VOYAGER!』






ついに望海風斗さまの御披露目公演を観劇する時がやってきましたきらきらきら


私が初めて、舞台に立つ望海さんにお目にかかったのは、ちぎちゃんのお披露目公演『ルパン三世』から。
なので花組時代は映像でしか観ていないのですが、あの歌唱力と華やかな舞台姿に一気に引き込まれました。
いわゆる一目惚れ、というやつですかえ゛!


演出は、望海風斗を知り尽くした生田大和先生。
楽曲は、ブロードウェイの巨匠 フランク・ワイルドホーン氏ということで、期待しないわけがないのです!!!


テーマ曲は勿論のこと、どのシーンにもマッチした美しい楽曲たちに心が動かされ、音楽の力って本当に大切なのだなと思わされました。


題材は、宝塚ファンならば誰もがよーーく耳にするマクシミリアン・ロベスピエール。
フランス革命におけるジャコバン党の指導者であり、独裁権力を行使し恐怖政治を行った人物…
ぐらいの情報しか知りませんでしたが汗


反対派の人間たちを次々と処刑していく。
どのような状況の下、恐怖政治に行きついてしまったのか。
90分という短い上演時間の中で、私のような歴史に疎すぎる者にも分かりやすく説明されていたのかなと思います。
真彩ちゃん演じるマリー・アンヌなど架空の人物も登場しますし、入りきらないエピソードもあったのでは無いかと予測しますが。。


フランス革命といえば、処刑にかけられ死んでしまう人物の多いこと。。
劇中とは言え、初めて目にした時にはその度にショックを覚え、それぞれの登場人物に揺るぎない想いがある分あまりにも呆気なくて…
とても心が重くて辛い作品だなと…


のぞさま演じるロベスピエールが描いた理想とはどんどんかけ離れ、制御することの出来ない状況に堕ち進んでゆくしかない…ううっ...


しかしそこは、、
理想に満ち溢れたピュアな性格の男が、自身の信じ抜く強さと周囲の圧力によって堕ちてゆく。
そんな男の人生を演じさせたら宝塚一。(だと勝手に思ってる)
さすがの生田先生です。w


相手役となった 真彩希帆ちゃんとの声の相性も抜群で。
二人が向かい合い、目と呼吸を合わせて歌う場面では何度も目が潤んでしまいます。。
聴けば聴くほどに声の相性がピッタリで。


相手役が決まった時、実は不満でいっぱいだったのですが…(嫌なファンw)
素晴らしい相手役に巡り会えたのだなと、今は心の底から思えます。(エラソーですねw)


しかし私が観劇した前々日辺りに喉を壊していたようで、喉を大事にしてか芝居の声に抑揚が足りないような気がしていました。
ショーでは声の疲労が見えたので、まだ全快では無かったのですね。
5日後に観たときには気にならなかったので、きっと声の位置をなるべく変えないように負担を減らしていたのかな。





それとダントン役の咲ちゃんのお芝居がすごく印象的でした。
マクシム(ロベスピエール)を説得する場面に向け、1人テンションが違う方向へ変わっていくお芝居にちょっとした違和感を感じていたのですが…
マクシムと二人きりで話す場面は息も出来ない程の集中力。あの場面へ向かうための違和感だったのかなと。
お二人のとても厚みのあるお芝居が、見処である場面の1つでした。





ここでは語り尽くせないけれど、
ロラン夫人という女役も難なくこなす美しい翔ちゃん

ロベスピエールを狂気に崇めるのが恐ろしいサン・ジュスト役のあーさ

今公演で退団されるデムーラン役のコマさん

とても良いお役ばかりで、目の足りない舞台でしたにこ





そして、ショー。






通称 SVも楽しかったービックリビックリビックリ


なんといっても、プロローグから恥ずかしい歌詞ねwwじゅる・・
NHKで予習していたのにやっぱり恥ずかしくてムヒムヒしてしまうーーーハート
宝塚らしいよーーーハート


さすがエンタテの野口先生ですにこ
これが回を追う毎に耳に慣れ、癖にさえなってくることでしょう笑


のぞさまの船長姿が安定感抜群で!
皆のお衣装もセーラーでかわゆい!!
望海の “海” をイメージしているのか
青と白で舞台が爽やか南の島①きら


そして買う予定の無かったポンポン、
2階の通路前のお席だったので休憩中に買いに走りましたダッシュ
やっぱりポンポンあると楽しいですっキャハハ
若く美しい娘役さんとポンポンできて嬉しかったーーハート





中でも1番好きだったのはOCEANの場面。
魔女の宅急便の『海の見える街』がジャズアレンジされて、咲ちゃんをセンターに組子たちが5分間ぐらいひたすら踊り続けるのですが、
夜の街にカラフルなスーツとシンプルなワンピースがとっても綺麗なのです夜空きら


ダンスだけで間を持たせる咲ちゃんて、以前のショーでもあった気がはてな5!
それだけ咲ちゃんには、多くを発せられるものを持っているのだと。


お芝居に続いて咲ちゃんの相手役には、
この度 花組から組替えしてきた朝月希和ちゃんこと ひらめちゃんが、素晴らしい娘役ダンスを披露していました泣
表情豊かにひたすら咲ちゃんを見つめるのがかわゆかったり、格好良い表情で踊ったりと。
スカートの裾の動きまでヒラヒラと美しくてきら


あゆみちゃん、カリ様、ひーこちゃんと
素晴らしいダンサーたちも!
あんなに激しいダンスなのに一糸乱れない!!


この場面が好きすぎて、家で録画したものを
何度も何度もリピートしていますキャハハ




実は2回目の観劇は、宝塚劇場初めての1列目(S席だけど)を友の会さまに恵んでいただき、大層幸せな時を過ごしましたきらきら


いつもとは違う面白い体験だったので、
そのお話はまた次回におんぷ









おしまい