こんばんは三日月
久しぶりに宝塚のお話です。


先日の、星組から4名の退団発表。

七海 ひろき
瀬稀 ゆりと
華鳥 礼良
天翔 さくら



かいちゃん、、


発表の2日前、
宝塚ホテルで行われたディナーショー (ランチショー) で夢のような一時を過ごしたばかりだったのです。。


夏にディナーショー開催の発表があり、
喜びと同時に不安が押し寄せて来たのが…
今思い返せば やはり序章だったのですよね汗


ショーの曲目や時折見せるかいちゃんの表情、
いよいよ終わりの刻が近付いているのを感じずにはいられず…
星組の集合日当日は、一縷の望みにかけながらも、宝塚ファン人生で1番不安で怖くてどうしようも無い集合日を過ごました青スジ


分かっちゃいたけど、
あぁやっぱり↓↓と思うんだけども、
やはり現実として目に突き付けられると心底辛いものですううっ...


しかし、こうやって順を追って分かりやすく示してくれたのは、それだけ心の準備をさせてくれたという事なのですよね汗
それでも辛いことには違いないのだけど…。






ランチショーは、宙組時代から星組時代の曲へと、男役 ”七海ひろき” の宝塚人生が濃く詰まった曲目でしたきら


皆さんご存じの通り、(と言っては失礼なのだけどw) 決して上手とは言えない歌唱なのですがえっ
不思議なもので、
かいちゃんに対して心から応援したいという気持ちが入って来ると、心に響いてくるものがあるのです。。


それでも 幕開きの半兵衛さんとムケーシュ様の曲は、本人比でもかなり上達したなと感心してしまいました!!


宙組時代
インスピレーション「ヴァレンチノ」
光と影、今夜だけは「銀河英雄伝説」
Explosion「the WILD Meets the WILD」
など

宙組のかいちゃんが懐かしい。
風共では役変わりで演じたスカーレットに、
当時はとても苦労していたように感じていたので
「明日になれば」を持ってきた事が感慨深かった。。


星組時代
Don't Break The Rules「キャッチ・ミー…」
ロベスピエールの焦燥「スカピン」
など

ロベピさんの曲は、かいちゃんのために追加された曲だったなぁ…しかも銀橋で(ウルウル)



お芝居が大好きなかいちゃんだから、メドレーを歌い繋ぎながら即座に次の役へと変わってゆく表情、心情、空気感の作り方がめちゃくちゃ格好良かったきら


Favorite Songs として、
かいちゃんが宝塚に憧れる切っ掛けとなった、天海祐希さんの曲も何曲か。

とびらをあけて「扉のこちら」
今なら言える「ハードボイルド エッグ」
など
心に残る良い曲ばかりでしたきら


ミーマイのビルは特に思い入れがあるように聞こえて
サリーへの溢れる愛情と、かいちゃんの宝塚への愛。
切ない気持ちまでもが重なるように聞こえました。
スマートな かいちゃんのビル、またいつか観たいなぁはあと


そんなかいちゃんを一生懸命見つめながら、
私からも天海さんに心からの感謝をきら


同じく望海さんや他の生徒さんたちも、
その当時のスターさんに憧れて受験し、入団してからも1つ1つ夢を叶えて行く。
もちろん何度も壁にぶつかってはもがき苦しみ、自分自身と戦いながら精進して。
そんな姿からも勇気や元気を貰えるので、
かいちゃんの言う ”生きる活力” になっています。






合間のお話タイムでは、ほんわかユルユルかいちゃんがめちゃくちゃ可愛くてキャハハ
共演者達から暴露?されるかいちゃんネタに笑ったりキュンとしたりと、心が大忙しでしたびつくり byaimo


私が観た回の れんれんのかいちゃん話は、、

「いつもは参加しないで組子達に譲ってくれるのに、大好きなモンブランをかけた勝負には全力で挑んで ”ちゃんと負けて”、ものすごーく悔しがるんです!w」

「台湾へ向かう機内で寝て目が覚めたら、横で七海さんが眉間に皺を寄せながら ”テトリス” されていたんです!!ww」

いつもは ”お兄さま” なんて慕われてキザな
かいちゃんなのにうれしい


今回のメンバーは、星組の中でも上級生たち。
気心知れた かいちゃんの色々な面を引き出してくれましたおんぷ

なっちゃん、あんるちゃん、
れんれん、せっきー

本当にこのメンバーで良かった!!









宝塚ホテルのお食事も美味しかったです、多分。。
多分というのは、美味しいはずのに味が分からないほどw 緊張してしまっていたのです苦笑

しかもフレンチのコースなんて誰かの結婚式以来。
誰も知り合いがいなかったので、ひたすらTwitterに話しかけ、お料理の写真ばかり撮っていました笑

グループで来ている方々以外は、そんな感じで皆さん黙々と食べていらっしゃいましたw






お料理タイムが終わり、
ショーが始まる前に一斉にお手洗いへ行って戻ってきた途端に、両隣の方々と「いやー緊張しますねー」なんて話し始めて。
皆同じ気持ちだったんだなと、一気に仲間意識が芽生えました苦笑


それこそ皆かいちゃんが大好きな方達だもの、盛り上がらないわけがないのだけど。






そうしているうちにショーが始まり、
自分の意識が飛んでかないように一生懸命掴みながら かいちゃんを見つめて。
客席も本当に温かくてきら
笑って泣いてときめいて、気づいたらもうラスト。


ラストの曲に「愛の旅立ち」を持ってきていたので、、
かいちゃんから一瞬たりとも目を離さないよう、そして 声を出さないよう静かに涙を流していました。。


そんな風に、かいちゃんからの愛のあるメッセージが散りばめられているように感じられる時間でした。






貴重な一席に座る事が出来、
真ん中でキラキラと輝くカッコイイ七海ひろきを観ることが出来て、
今日まで生きていて良かったと何度思ったことか。


かいちゃん、何にも変えがたい素晴らしい時間をありがとう薔薇






こんな思い出話をしているだけで涙が込み上げて来ちゃいますね、、
どうも涙腺が緩くなっているようです汗


宝塚が、男役が大大大好きなかいちゃんが決断した事です。
千秋楽までかいちゃんが笑顔で過ごせるよう、こちらは目一杯、最後まで追い掛けなくては!


なのに、いつの間にか、こんなにかいちゃんのファンになっていたんだと気付かされるばかりで
未だしばらくはメソメソしてしまいそう…


でも、せっかくこんなに悲しめるぐらい大好きになれる人に出逢い、ファンになれたのだから。
こういう気持ちも噛み締めて、むしろ楽しんで行きたいと思います汗









おしまい