風を追いかけて

風を追いかけて

そして時は風を追いかけて
星は光り追いかける
夢は愛を追いかけて
人は明日を追いかける
~Lylics by T.Takamizawa



2024年 7月7日七夕七夕
名古屋国際会議場センチュリーホール


名古屋から帰ってきたら、
溜まっていた(溜めていた)仕事を
急ぎ終わらせなくてはならないことになり、
昨日ギリギリで終わりました
集中し過ぎてヘロヘロ絶望

もう10日以上経ってしまったけど、
やっと名古屋2日目のことを書こうかな




名古屋1日目に全力で楽しんだので、
2日目に遅めの朝に起きた時は腰が痛かった泣き笑い

そしてホテルから出ると外は
強い日差しと地面からの照り返しで
オーブンのような熱気炎

年々、名古屋ファイナルは
暑さが激しくなっているあせる



お花は1日目に撮影したもの



春ツアーファイナルのこの日は、
春のセトリとはこれでお別れだと思うと
一曲ごとに感慨深くてジーンときてしまった
ノリノリの曲でも泣き笑い状態

My Life Goes Onは今聞いても泣きそう…泣き笑い


この素晴らしき愛のためにでは、
高見沢さんのステップがツアーが進むごとに
激しくなったような気がするけど
この日は力を出し切るように一番激しかった

AFFECTIONと
FOR THE BRAND-NEW DREAMは
大宮に引き続き聞けたのが嬉しかった

A Last SongがLoving Youに変更は予想通り。

A Last Songは大好きな曲だけど、

あまり聞けないLoving Youが

特に名古屋で聞けるのはやっぱり嬉しいハート

高見沢さんの繊細な歌声と、

イントロとアウトロのギターに

切なさを掻き立てられる


ところでLoving Youは

2022年に名古屋に続いて夏イベでも演奏されたけど

Blu-rayはいったいいつになったら発売されるのやら…

そんなことも頭をよぎりましたキョロキョロ



このツアーで毎回、

歌詞の一言一言を

食い入るように聞いていたのがLAST STAGE。

これまで3人で歩んで来た道をPrideを持って

魂の叫びを歌っているようだった。

50周年の今年、

この曲を歌ったのは意味が大きかったと思う



ファイナルなのでアンコール3も。

今回は夢よ急げ。

春ツアーのラストと、

夏への約束と決意表明だと受け取りました音符



個人的に山あり谷ありの春ツアーでしたが、

残してくれたものは大きかったです飛び出すハート







12月にあるであろう秋ツアーのセンチュリーは
体調を考えて自粛すると思うので、
次に来るとしたら改修後の3年後…

3年後は参加できるような体調かどうかは
まったく分からないけど、
さよならは言わない
またね、
ありがとう





名古屋に行く前に届いていたアエラ
撮影だけしておいた
まぶしい〜キラキラ