部屋に入って荷物を置いていきなり


キスされた。キスマーク



久しぶりの感覚。


身体中に電気が走る。雷


お互いをむさぼるように舌を絡ませた。




あわただしく露出させた彼の下半身は


はちきれそうなほどになっていた。




それを口に含み


浅く深く飲み込むようにスライドする。


その下の柔らかい袋を優しくタッチしながら手


ノドの奥まで入ってるよ・・・




立ったままひざまずいた私の頭を撫でていた彼だけど


急に我慢できなくなったように


私を後ろ向きにさせてベッドに手をつかせて


一気に貫いてきた。エッチ




高まる興奮に


足元をびしょびしょにして


オンナの奥で彼を感じていた。




「いや・・・いや・・・・いっちゃうぅ・・・・・・」


「いいよ。いって」




そんな彼の言葉も待ちきれずに


おしりを突き出す姿勢で


カラダをつっぱらせて絶頂に達した。アップ




「まだだよ。まだイッてないからね」




私はイッて敏感になっているのに


彼の動きは止まらなかった。顔




「あ・・・・また・・・・くるよぉ・・・・・・・」




すぐに次の絶頂が波のようにおしよせる。



「オレも・・・・」


「一緒に・・・一緒にイッてーーーー!」




突いて突いて突いて。


彼が子宮口に射精すると同時に満たされる感覚で


同時に頂点に登りつめた。アップ










なんてかんじのえっちになるでしょう。おそらく。きゃっ


妄想だけど、半分ノンフィクション?




早く合体したーいラブラブ   ノエルでしたドキドキ