ぎゅっ、て乳首を思い切りつまむ。



「うっ」



仰向けに寝た彼が低く唸る。



「気持ちいい?・・・よねぇ?」



そういいながら彼のあらわになった下半身をみると、


びくびくと動いている。



右手で乳首への刺激を続けながら


左手で彼のモノに触れる。


まだ元気はこれから。



ぱくっ と咥えると



まだ彼はちょっと声を発した。



根元まで咥えて嘗め回して、


舌を移動させる。



袋に吸い付き


アナルを濡らす。



その時には右手で彼のモノを握り、


左手は・・・


ぺろりと舐めて


彼のアナルを目指す。



ゆっくりゆっくり


進入させる



「あぅっ・・・・」



彼の反応に同調するように、


彼のモノも大きくなってきた。



「ね・・・入ってるよ・・・気持ちいい?」


「うん・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」




その言葉に満足しながら、


アナルに軽く入った指をゆっくりとねじまわす。


気持ちいいところを探すように。



そうしている間にも


右手にある彼のモノは


はちきれんばかりになっていた。




左手はそのままに、


モノを咥える。


さっきとは違って、


根元までノドに入れるのも大変。


それでもカリからその裏側まで


舌を絡ませて吸い上げる。


同時に右手は上下にしごいて。


左手はあいかわらずアナルを責めてる。




「もう・・・いきそうだ・・・」


「いいよ・・・」




そう言って、舌を3回ほど彼に絡ませた後。


びくっびくっびくっ・・・・





私の口内に放出した。






ノエルドキドキ