目の前に通天閣。


絶好のロケーション。



「わぁ。ほんと目の前だねー。音譜



締め切られたラブホの窓を開けて外を見る。


そこには大阪のシンボル通天閣が。


展望台が至近距離。


こんなんじゃヤバイよね・・・


そう思って目隠しの窓を閉めようとしたとき。




彼の手が私の手をさえぎる。



「ん?」



顔だけ振り向いた私を後ろから抱きしめる。


短めのスカートを捲し上げ


不意打ちのアソコを触ってくる。



「あぁん・・・


ん・・・窓・・・閉めないと・・・」



そんな私の言葉を無視してる。


やだ・・・


誰かにみられちゃうかもしれないじゃない・・・



「なんだかすごく濡れてきてるよ?」



私の気持ちなど無視して私の娘は泣いていた。


紐ショーツの片方だけ紐解いて


あらわになった私をさらに刺激する。


片手は胸をまさぐっていた。



「や。。。ん・・・でも気持ちいいょ・・・」



もう耐えられなくなってきた私は両手を窓の淵にかけ、


オシリを突き出す形になっていた。



「ん・・・あ・・・ぅあ。もう・・・イッちゃうぅ。。。」



久しぶりのセックスに興奮してしまって


いきなりイッてしまった。



立ったままの私は床を汚すほどの潮を噴いていた。




「早いよ・・・まだこれからなのに。」



そういうと彼はいつのまにか露になっていた彼のモノをおしつけ、


ぐっ。と一気に押し入ってきた。




「あぅん!・・・あ・・・あぁん・・・いい・・・」


「ほら・・・全部入ってるよ・・・」



窓は開けっ放し。


展望台にいる人が目に見える距離。



あ・・・


今、展望台の人と目があったような気がする・・・



見られてる。


という気持ちが余計に興奮させてる。




あ・・・また目があった・・・


もう・・・ダメ。


イッちゃうぅ。



胸への刺激、アソコへの刺激、そして見られてる刺激。




「いく・・・いくぅ・・・もう、ダメぇー・・・アップ



我を忘れて叫んでた。

















「まだイッてないよ」



私だけ先にイッてしまった。


彼はまだ・・・


更に突き上げる彼にまた絶頂に押し上げられる快感を感じながら


その日が始まった・・・恋の矢



















とりあえず、ドキドキフィクションドキドキです。



実現なるか!?謎。はてなマーク



コテコテラブツアー計画・・・ラブラブ   ノエルでしたドキドキ