毎日暑い。
部屋ではクーラーで快適に過ごせるのだけど、
ちょっと動いたり外出したりすると汗ダラダラ。
そんな昨夜、
ダンナが急に
「生呑みにいこう
」
２２時ころ、急に言われて慌てたけど、
一緒に行くことになった。
２杯くらいとか言っていたのに、
結局二人とも５杯くらい呑んでた・・・
私が普段家で呑んでいるのは
サッポロビバライフ。
なんでこれにしてるかっていうと、
発泡酒なのは価格面で。
あとは糖質0％でｱﾙｺｰﾙ5％という点。
今はもう慣れたけど、
やっぱり味はダメ・・・
でもｶﾗﾀﾞのため、美容の為と思って呑んでいる。
（呑まないのが一番なんだけど）
でも、これを飲みだしてよかったことがひとつ。
たまにお店で呑む生ビールの美味しいこと！
あまりの美味しさにピッチも早くなる。
哀しい効果だけど、これはこれでいいんじゃないかと思う
呑んでる間、
ダンナは仕事のこととか話していた。
気分は良さそうだった。
私はそれでも、酔って調子にのらないようにだけ注意して、
つきあっていた。
私が引っ越したら、
遊びに行ってもいいのかとか、
ビールかついでいこうかとか、
言っている。
私は別に拒否る理由もないし気分を悪くされるのも困るので
了承した。
そんなにしょっちゅう来るとは思わないけど、
ちょっと複雑・・・
そしてその夜、
私を抱いた。
私が家をでるまでそうするつもりなんだろうな。
いや、もしかしたら家を出ても？
ノエル