おはようございます。


ダーリンとのこと・・・ご心配してくださっている方もいらっしゃって


感謝の気持ちでいっぱいです。




昨日、


ダーリンからのごめんなさいメールがあって、


ほっとしたものの自分の身勝手さにまた考え込んでしまい。




夜、帰ってきたときは緊張で顔はこわばっていました。


またも勝手に流れる涙。


ダーリンはいつものダーリンでした。


疲れきった表情で無愛想にしゃべりかけてきます。


いつもならどうってことないのに、


弱っているときは笑顔を見せてくれないと恐い・・・




本当ならダーリンの好きなもの作って待っているべきなのでしょうが、


受けたダメージは大きく、


動くこともままならず、


一日寝たきりでした。


当然料理なんて・・・


最悪な主婦です。




そんな適当な料理も文句言わず食べてくれるダーリン。


私は向かいの席にすわってテレビをみているふりをして


ずっと涙がとまりませんでした。


ダーリンはそれを知ってか知らずか・・・


昨日のことにまったくふれません。


私ははっきり話し合いたいと思っているのに・・・


それで、



「昨日は・・・ごめんなさい・・・」



やっとのことで絞り出した声で。



「別にあやまることないんやないか?」



ダーリンの返事はそっけないものでした。


それ以上の会話はできませんでした。



ダーリンが何を考えているのか解らない。


聞きたいけど、、また怒られたらと思うと恐くて聞くことができない。


離婚騒動以来、ダーリンが怒ることに敏感になってます。


DVも恐い。言葉も恐い。


いっそほんとに別れたほうがいいのかも、とも考えたけど


やっぱりその過程で怒らせてしまう。恐い。




やっぱり、私が調子に乗りすぎていたんだね。


他で遊べないことでダーリンを居酒屋やホテルに引っ張りまわして。


えっちにしても弱ってるダーリンに体力以上のものを要求して。


ダーリンはそれらに答えようとしてくれてた。


だけど、やっぱり負担だったんだね。


我慢してたんだね。


私が多くを望みすぎてたんだ。


贅沢だった。


ダーリンにあんまり我慢させちゃいけない。疲れてるんだもの。


私が我慢するのが当然だ。


期待もしちゃいけない。




そんなことをグルグル考えて、あいかわらず不調です。


涙腺壊れてるし、ものすごい脱力感、無気力感に襲われてます。


こんなことではまだまだ病気は治りそうにありません。


最近悪化しています。クスリの量も増えた・・・


でも逝く事だけはみんなに迷惑がかかるからしません。




気分最悪。   ノエルでした