その昔、フラワーアレンジメントの先生が
「私はシャネラーよ♡」
と言っていました。
風水心理カウンセラー、
2歳児ママのななみです。
暑い日が続きますね。
7/19~夏の土用の期間です。
この時期は体調を崩しやすいので、
体を労ることを心がけたいところです。
先日は子連れディズニー、
気付けば26回目でした。
もともとディズニーランドに魅力を感じていたタイプではなかっただけに、
自分でも驚いています。
賛否両論ありますが、
この時期だからできたこと。
振り返りとともに、
子連れディズニーを検討している方の参考になる
と嬉しいです。
子連れディズニーのいいところは、
子供が喜ぶこと
子供の成長が見れること
キャストの方々が笑顔でフレンドリーなこと
家族で楽しめること
ありきたりですが、
子供の笑顔を見れることが嬉しいです♡
ベビーセンター(授乳室、オムツ替えスペース)に並んだこともあれば、
待てなくてケープ利用もしばしば、
そうかと思えば貸切なこともありました。
子供のお昼寝タイムにシングルライダーで
夫婦順番にスプラッシュマウンテンに乗ったことも1度や2度ではありません。
気付けばディズニーランドに詳しくなってきています。
チケットの入手方法は以下の通り
・毎週水曜日の14時に公式ホームページをチェック
(アクセス集中で繋がりにくいこともしばしば)
・オフィシャルホテルに宿泊し、翌日のパークチケットをホテルで購入する
・提携ホテルの「チケット付プラン」で宿泊する
(他にも株主優待券を使うなどといった方法があるようです)
最近の気付きは、
シンデレラ城の周りはとてもいい香りがする
ということです。
バラであふれているから♡
そういえば季節によって花が変わっているようです。
これは新しい発見でした。
ディズニーの運営もこの一年、
いろいろと変化があり、
ビジネス的な側面を垣間見ることができたことも個人的には興味深いです。
また、いろいろとレポしたいとおもいます。
息子はいつの間にか2歳になって、
赤ちゃんなのですが、時々少年の顔をします。
スプーンが上手に使えるようになって、
走るのはすっかり早くなって、
おしゃべりも少しずつできるようになり、
いろんなことがわかるようになってきました。
カフェに一人で入ってベビチーノ(ミルク)をオーダーしたり、
突然「ブーベリー、ブーベリー」(何かと思えばブルーベリー)と言って驚かせたり、
お花を摘んで「ママどーじょー(どうぞ)」って走って持ってきてくれたり、
リップで顔を赤くしたりと
やんちゃスキルも日々向上中で
毎日トピックスが尽きません。
そして、
一日に100回以上「ママ」って言います。
今まで誰かにこんなに呼ばれたことあるかしら?
子供と一緒にいる時間、
当たり前の毎日が、
今、とても楽しいです。
少し前に会社を辞めるという選択をしました。
そのおかげで、
スッキリしているから
余計に楽しめているのだと思います。
決めるって、大事。
決めた瞬間に何かが動き出すから。
改めてそう感じています。
実は、
働きたい、
会社に属していたい、
収入を得たい、
私としての存在意義を高めたい、
などといった気持ちがどこかに小さく残っていて、
それと同時に、
それらはいつだってできるじゃない?
一日に100回も呼んでくれるなんて今しかない、
あっという間に大きくなっちゃう。
ということも頭ではわかっていたので
答えは出ているようだったのですが、
どうも踏み切れず、どこかにしこりが残っているような期間が短くなかったのです。
もしかしたら、
専業主婦という未知の世界に
少し不安があったのかもしれません。
そんなとき、
とてもタイミングよく、
私の心を決める出来事が起こりました。
こちらは別の機会に書きたいと思います。
そう、
決まるときはあっさり決まっちゃうものです。
おもしろいくらいに。
そして、
決めたら動き出します。
本当にそのとおりですね。
それから、
息子は週に2回プリスクールに通いだし、
(いい学校に出会えました、これもご縁♡)
その間は私の自分時間となりました。
週に2回というのがポイントで
このバランスを気に入っています。
ランチをしたり、
カフェでゆっくりしたり、
学びに時間を費やしたり、
ひとりお家を整えたり、
美容や体のメンテナンスをしたり、
フラメンコを再会しようと計画してみたり、と
お陰様で忙しいくらい。
息子も集団生活に慣れてきて、
楽しくなってきたみたい!
なんだかとってもいい循環です。
離れている時間があるからこそ、
一緒にいる時間の密度も濃くなります。
お皿洗いをしてくれるという彼の優しさを素直に受け入れられるようになったり♡
キッチンも服もびしょびしょなのは言うまでもありません。。
何かを決めると
そこから違う景色が見えてきて、
そしてまた、
新しい選択に出会って。
全てはこの繰り返しですね。
いい循環の波に包まれたいものです。