こんにちは！
ななみです！
今回は、
ニキビなどの炎症を和らげる方法
をお伝えします。
この方法は、
ぽつっとできた痛みのあるニキビにも
有効です。
この記事を読めば、
酷い赤ニキビの炎症を抑えることができます。
ニキビのないプルプルの
赤ちゃんみたいな肌がいいか、
ニキビだらけのぶつぶつ肌がいいか、
あなたはどちらを選択しますか？
この記事を読むだけで、
自分が望む肌に近づくことができます。
肌が綺麗になれば、
鏡を見ることも楽しくなりますよね。
流行りのメイクやファッション、
さらには髪型まで興味が湧いてきます。
肌が綺麗になると、
毎日が楽しくなるだけではなく
綺麗な肌を維持しようと
自然と努力をするようになります。
また、
「さらに自分を綺麗に見せたい！」
という思いから
毎日のスキンケアも
丁寧に取り組むようになります。
学校や職場でも、
あなたの肌の変化から
「あれっ！？
そんなに肌キレイだったっけ？」
「何か特別なことしたんでしょ～！」
など、
周りの注目を集めることができます。
こんな毎日になったら、
魅力的だと思いませんか？
しかし、
この記事を読まずに
今まで通りの生活をしていると、
赤ニキビが目立つ肌になり、
隠したくても隠せないほど
悪化してしまうでしょう。
私も高校生の頃は、
ニキビにとても悩んでいました。
食生活やスキンケアに気を遣っても、
朝起きて鏡を見ると
鼻の下にぽつっと
にきびができていました。
しかも、
赤く腫れあがっていて
すごく目立ちます。
「なにこれ！？
めっちゃ目立つやん！！」
「どうしよう・・・、隠さなきゃ。」
そう思って
ファンデーションやお粉で
必死になって隠しました。
しかし、
高校では化粧が禁止だったので
仕方なくマスクをして学校に行きました。
学校に行くと、
「あれ？風邪でもひいたの？」
「大丈夫？
無理しないでね。」
など、
友達が優しい言葉をかけてくれました。
本当は風邪でもないのに、
嘘をついたことへの罪悪感や
ニキビを隠していることへの
恥ずかしさから
すごく悲しくなったのを覚えています。
そんなことは一度や二度ではなく、
私は頻繁にできる赤ニキビのせいで
高校3年間の夏以外は、
ほとんどマスクをしていました。
「風邪ひいちゃってさ・・・」
「花粉症で・・・。」
都合のいい理由ばかり並べていました。
あの時のことを思い出すと、
すごく胸が痛くなります。
この記事を読んでいるあなたには、
こうなってほしくない・・・。
早くニキビから解放してほしい・・・。
そんな願いを込めて、
この内容をお話しします。
それは、
肌を刺激することを
一切辞めることです！！
「えっ？ニキビの炎症を抑えることと
関係あるの？」
あなた今、こう思いませんでしたか？
私が言っている肌を刺激することとは、
コットンや洗顔時にゴシゴシと
肌に触れることを指しています。
特に化粧水をコットンでつけている方、
こすったりしていませんか？
実はコットンは、
顕微鏡でみると
たわしと同じなのです。
それをゴシゴシすることによって、
肌のバリアを壊すだけではなく
色素沈着やニキビの悪化につながって
しまうのです。
これを知らない人が
肌に良いと思って、
毎日コットンでこすっていると、
肌に大きなダメージを与えて
目で見えなくても
肌には小さい無数の傷ができてしまいます。
それを防ぐためにも、
正しくコットンを使ってニキビケアをしていきましょう。
①化粧水をコットンに適量とり、
優しく塗っていく。
このときに肌の上をコットンが
すべるのは絶対にダメです。
優しくパッティングしていきましょう。
どうしてもこすってしまうという人は、
コットンを使わずに
手で塗っていきましょう。
②いつものスキンケアの最後に
ニキビの治療薬を塗る。
市販の薬でも、
皮膚科からもらった薬でもいいので
綿棒にとってニキビに塗っていきます。
ポイントはニキビが隠れるくらいに
少し多めに塗ることです。
肌をきれいにしたいと思っていても
擦っていては美肌になることは
できません。
この記事を読んだあなたが
今すぐすべきことは、
「優しく、優しく・・・。」
と唱えながら、
この方法を実践することです！！
肌を刺激しないことで、
炎症をかなり和らげることができますよ！！
あなたが少しでも早く
美肌になることを願っています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。