すべての五感を開いて
丁寧に今を感じてみる
さぁいまは
朝の電車の中
窓から映る緑の木々や家並み
それぞれの色
スマホ片手にうつむく人々
ゆっくりと車体は速度を落として
次の駅のアナウンス
ドアが開く音
駅のアナウンス
降りる人人
乗り込む人人
また鳴り響く音
音音音
縄文時代の人が来たら
きっとこの情報の多さに耐えられない
彼は私達よりもっと五感が開いてたに違いないから
逆を言えば
私たちは
それだけ感覚を閉じてしまってる
生きていくために
見たいものだけを見よう
聞きたいことだけを聞こう
あなたが創りたい世界だけを望もう
私が創りたい世界だけを望もう
この世界は 豊かに生きるには
情報が多すぎるから
そしてつまり
私の病がおさまらないのは
感覚が開きすぎてるからなのかとも思った今朝だった
