鈴鹿市ボランティアグループ代表者会議について
上の赤枠の所をご覧ください。いきなり本題に入ってしまっています。このようなプログラムでは、団体さんと団体さんとの横のつながりも出来なくなってしまいます。私がこの内容で会議をするのであればアイスブレイクを一番最初に取り入れ新しい団体さんだけでも良いので活動内容とかの自己紹介をしてもらい横のつながりをつくるための仕組みを取り入れています。それから、会議の開催日をスタッフの都合だけで、平日の昼間に開催なんてありえないです。それから このような情報を団体の代表さんたちにお知らせするのが遅すぎて 日程調整が厳しいところばかりだと思います。このご時世高齢者でも働いている人がいることを分かってほしいです。このような情報は、2か月も前から知らせてほしいとつくづく思います。