Sky Tears

Sky Tears

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走れ 走れ 走れ
辛い 苦しい それでも足を 止めない事。
それは私が すべき事だから。

つまずいて 転んで 痛くても
立ち上がり また走り出さなければならない。
まだ足りない まだ足りない

『辛いよ。苦しいよ。』
誰に訴えれば 分かってもらえる?
『もう駄目だよ。壊れそうだよ。』
それでも誰も 分からない。

『みんな 走ってるんだよ。』
笑顔で誰かが吐いた言葉。
そうだけど そうだけど…



辛いよ 辛いよ 辛いよ

石につまづき 倒れてしまった。


…あぁ、また立ち上がらないと……。
あなた達は死んでほしいのでしょう?
私に死んでほしいのでしょう?

脳のひと隅を占める、暗い暗い記憶。
不意に出てきては、私に傷を見せ付ける。


あなた達は死んでほしいのでしょう?
私に死んでほしいのでしょう?

その記憶から逃れようと手を伸ばすは、光の粒。

一つ一つ居場所が傷へと変わっていく。
残された居場所も、そのうち傷へと変わるだろう。

だからかそうしてか―……

理解している心が、その時がまだ来ないうちにと、私に早く早くと責め立てる。


あなた達は死んでほしいのでしょう?
私に死んでほしいのでしょう?


こんな私でも、心臓を打ち続ける事が、許されるのでしょうか?

青い空。

海に浮かぶ島。


いつものように あの場所へ行く。

風の通り道。

長めの髪を 揺らす。


そこで私はひとり 腰を下ろす。

手には 焼きたてのパン。


あの日から私は、毎日この場所に通っている。

片手に パンを持って。


口いっぱい頬張る。

「ん、おいし。」

波の音でかき消されるほどの微かな声が、口からこぼれる。

風が吹く。

『ほっ本当ですか!?良かった~!!』

そんな声が、聞こえた気がした。



もう聞こえることも無い、あの声が。

顔いっぱいで嬉しさを伝えてくれた、あの笑顔も。

もう、見ることは無い。


雲ひとつ無い、高い空。

それは

彼の最期(あ)の日と同じように、晴れ渡っている。


















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 *あとがき*


いかがだったでしょか?

『此処に唯一足りないもの ~プロローグ~』

の続きです。

ちなみにプロローグのほうは、導入部分なので、こっちが主体?です。

ちなみに書いたのも、こっちが先。

(UPはプロローグのほうが先だったけどね。)



そろそろ紹介してもいいかな。

このシリーズの主人公の女の子は、「リンネちゃん」という子です。

そして、亡くなった、彼。

リンネちゃんと彼の関係は、また次の話でUPします。


今回は、何かクオリティが低いものでも良いから書きたかった衝動で書きました(笑)

やっぱり質も重要ですが、量を書かないといけませんね(笑)


さてさて。

物語よりあとがきが長い件について(笑)

華麗にスルーさせていただきますw



此処まで読んでくださり、ありがとうございましたー!!

また読んでくださることを、祈りつつ・・・。





オレンジ色の夕焼け空が 辺りを真っ赤に染める。

学校。 5階建ての建物。 屋上。

普段は鍵がかかっていて来れない場所だが、誰も興味を示さない2つの鍵のうち、一つをくすねるのは、難しくない作業だった。


そして今私が居る場所は、柵の、向こう。

「高いなぁ」

小さくこぼれた声。

怖い、とは不思議と思わなかった。



もう、何もかもが 嫌になった。

辛かった。

立ち向かおうと決心して向かい合った。

その度に 倒され 壊され 砕かれ・・・

何度も 何度も 何度も 何度も ―――

――血と引き換えに幾度繰り返しても 同じだった。

夜は不安と恐怖が襲いかかり 逃げても 逃げても 永遠に追ってくる。

トランキライザー症候群。

そうして私は 逃げ出した。



「もう良いでしょ…?」

いつもより時間をかけて 鏡に向かった。

これが最期の 化粧。

準備は整った。



空を仰ぐ。

真っ赤な太陽が 辺りを支配する。

これが最大の逃げだと 分かっていた。

呼吸を整え 目を閉じる。



そして私は  赤の世界へ向かって   飛んだ。



















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  *あとがき*


いかがだったしょうか?

自殺する女の子の話でした。

今回は小説っぽく書いてみました。


この話は、2回に分けて、一気に書き上げました。


これを機に、もっと小説を書いていきたいです。


此処まで読んでくださって、ありがとうございました。



落ちる雫


雨のワルツ



「あいたいよ…」



私に当たって 跳ねて


全てを流して



伝う水玉 ワンピース


踊る 雫のカーテン



「恋しいよ・・・」



触れる  砕ける


そこにあるのは、雨の歌声











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 *あとがき*


今回は、大塚愛さんのシングル「クラゲ、流れ星」に収録されている曲、

「雨の粒、ワルツ ~LOVE MUSiC~」のイメージで、作りました。


歌詞が素敵な所(景色の描写)をつまんで、イメージで言葉を並べました。


本当はもっと素敵な歌詞があったんですよ。




「あなたの音になる 音になって届ける

あなたの声になる 声になって届ける」




これは別のアルバム曲に収録されてる歌にかなり近い歌詞なんですよ☆*’



同じ曲で、今度は歌詞を重点的に見たものを、書きたいです^^




ってか、全然小説じゃないし…

リハビリになりません…(汗)



まぁ、書いてて楽しいから、いっか♪




此処まで見てくださり、ありがとうございました☆