2007年「CYON idea」のCF☆

Gangdongwon-CF「CYON idea」3

こちらもテヒちゃんとの共演です

ドンウォン「ちょっと待って。俺たち付き合わないか？」

テヒ「私は童顔の男は好きじゃないの」

ドンウォン「俺はドンウォンだ」

みたいな会話だった記憶があります

相変わらずハングル聞き取れないままです～

以前にもUPしてますが、画像もちょっとだけ

2006年「CYON idea Shine」のCF☆

昔～にUPしたのですが、動画サイトもこのブログの入力形式も変わってしまって

見れなくなっている動画を　またぼちぼちUPしますね

Gangdongwon-CF「CYON idea Shine」1

この動画、著作権の関係で音声出ないようです

Gangdongwon-CF「CYON idea Shine」2

懐かしいよね～

モノトーンなドンウォン君☆

あいかわらず、題名に苦戦します(笑)

『topclass』で使用している画像もありますね

この頃のドンウォン君は（おそらく8月後半撮影）

穏やかな顔で　素敵です～

映画の話をするときは　本当に楽しそう

それだけで　ドンウォン君が満足な演技ができたとわかります

商業的には　興行成績も大事ですが、

これからも　ドンウォン君が達成感を得られる作品に出演できると信じてます

日本に遊びに来てた間も　楽しい時間を過ごせたようで

また次の作品も期待してます～

『topclass』のドンウォン君♪

青春を享受することができなかったデスは
実際の私と一番似ているキャラクター

映画「ドキドキ私の人生」主人公カン・ドンウォン

デス(カン・ドンウォン)はテコンドー有望株で彼のガールフレンド　ミラ(ソン・ヘギョ)は歌手を夢見る. 彼らは17才に赤ちゃんを産んで、赤ちゃんの名前を「アルム」(チョ・ソンモク)とつける. アルムイを生んだ後　デスは生計を, ミラは育児の責任を負う.　早く老ける先天性早老症にかかったアルムは16才に80才の体を持つようになる. どきどき私の人生(監督イ・ジェヨン)は青春を味わえなかった子供の親と昔の息子の映画だ。幼い親と老けた息子に関する映画だ. ギム・エランの同名小説が原作だ.

17才の高校生デスと33才のお父さんデスを同時に演技したカン・ドンウォン. デスとおない年でもあった彼は “今まで一役目の中でデスが私と一番似ている”と述べた. “ちゃかちゃかすることも, 分別ないことも, まぬけなとことがあることも似ている”と “ゲームが好きなことさえ似ている”と述べた. ‘StarCraft’と ‘ウィニングイレブン’(サッカーゲーム) みたいなことを楽しんでいた. “もうこれ以上一緒にする人がいなくてあまりし過ぎたせいで飽きてしまった” 彼はこのごろゲームをほとんどしない.

デスとカン・ドンウォンの共通点を一つ加えようとすると二人とも青春をまともに享受することができなかったということ. デスは息子の治療費と生活費のためタクシーを運転してプライベート警護会社でバイトをする. カン・ドンウォンは “高等学校の時は大学入試のために生きて、大学に入ってすぐ何をしなければならないか悩む前に仕事(モデル)を始めた. その後ほとんど休まないで働いた”と言った.

カン・ドンウォンは大学 1年生(2000年) 冬休み, 路頭キャスティングに移動通信社 CFに出演しながら芸能界と縁を結んだ. 彼はすなわち各種ファッション画譜とファッションショー舞台を歩き回ったし, フランスプレタポルテ(Pret-a-Porter)ファッションショー舞台の提案も受けた. しかしモデルで仕事を始める時から彼の目標は演技者だった. 多くのオーディションあげくドラマ「威風堂々の彼女」(2003)にキャスティングされた. はにかむ慶尚道なまりを駆使した美男医師は一気に視聴者に目立ったし, ドラマ「1%のなにか」(2003)では主演を占めた.

オオカミの誘惑で ‘花美男シンドローム’

ドラマでの認知度を高めた彼は、2004年ロマンチックコメディー映画「彼女を信じないでください」の田舎の薬剤師にスクリーンに第一歩を踏み入れる。財閥2世と医師役に似合うと思われる彼は純朴な装いに人たちに当たって、「オールバック頭をし青陽唐辛子とカラシまで噛んで飲み込んだ。屈辱はすぐに終わった。その年の夏に公開された「オオカミの誘惑」でカン·ドンウォンは、一種のシンドロームを起こした。インターネット小説が原作だった青春ロマンスはあまり良い評価を受けていなかったが、観客は気にしなかった。240万人を動員して興行にも成功した。ゆっくり聞こえる傘越しにそっと笑うカン·ドンウォンが初めて姿を現わして"お姉さん、私テソンだ。私は知らない？ "していた瞬間の女性の観客は、深い感嘆を吐き出した。画面の中のカン·ドンウォンに向かって手を差し出す人がいると、スクリーンに向かって写真を撮ったりした。

カン·ドンウォンは<オオカミの誘惑>を介して形成された青春スターのイメージが排出される前に、適用可能な'俳優'にならなければならないということを自ら悟ったように行動した。もはや「可愛らしくて神秘的な兄」の役割は取らずに、画像の振幅を調整し始めた。

超能力者（<超能力者>）、南派スパイ（<義兄弟>）、死刑囚（<私たちの幸せな時間>）、チョン·ウチ（ <田禹治>）を経て、先月公開された<群盗：民乱の時代>では巨大な武術の実力を持った悪党「チョ・ユン」役を引き受けた。自分でも「今まで一番多く受けたが、韓服」といわれるほど、彼は時代劇で剣を振り回すの役割を多く担った。<刑事>では言葉がなく目に話をして刀で代わりに感情を伝える武士だった。この役割のために、現代舞踊まで学んだ彼は刀を踊るように振り回した。

<あいつの声>では児童誘拐犯の声のみ出演することをいとわなかった。太く低い彼の声は、口調で軽く滲み出る慶尚道方言と交わって多様に活用されている。この映画では、実際の犯人の声と89.6％一致するほどそっくりだった。子供の親役を引き受けたソル·ギョングとキム·ナムジュは「電話脅迫をするよう実感して後で撮影ではなく、普段にもカン·ドンウォンの声を聞くととても憎くて怒りが緻密た」と述べた。しかし、肝心のカン·ドンウォンは、声の演技の話をするときに、当時を回想して「お金を置いてください」という台詞をまたするほどの面白がった。

「人は私に作品を多くするようにいうのに、私は今まで総18編に出演しました。軍服務限期間を除けば、デビュー後1年に一、二編はしたわけです。私は撮影現場にいるのが最も良く、演技するのが面白い。他にはあまり関心がありません。 "

彼の演技をしていないのは、軍服務期間の「自分の意志とは関係なく、1年間仕事をできなかったとき」だけだ。その1年の間にカン·ドンウォンは、家具づくりを学んだ。鏡が必要で買いに行きましたが、高すぎて自分で作って使おうと始めたのだ。やっぱり「始めたら終わりを見なければなら性格」のために1年の間に狂ったように家具だけ作った。先生が彼に大工をしていないかと勧誘したほどだ。兵役にも"演技がとてもしたくて大変だった」と語った。

除隊後、すぐに演技がしたいと思った瞬間、最初入ってきたことが雑誌のグラビア撮影だった。イ·ミョンセ監督にお願いして写真ではなく、動画に写真集を撮影した。そしてすぐに<群盗>撮影のための武道の練習に入った。彼に「そう欲を出して一生懸命生きれば、疲れていないのか」と尋ねた。彼は首を縦に振っながら「昔はたくさんのストレスを受けた今、やっと少し楽にしようとしている。最近は難しいシーンの撮影前日の場合は「リラックスする必要がありのでお酒や飲み寝たい」と言われるほどになりました」と答えた。

「以前に撮影している途中の山で焚き火を焚きサツマイモを焼いて食べたことがあります。ユ·ヘジン先輩が20代旅行時にも通って少し遊んだのか」と尋ねました。振り返ってみると激しく働いた記憶だけです。少し惜しくはあっても取り返しのつかないものであり、戻りたくもない。戻るならば女性とたくさん会ってみようか、ハハー。冗談です。 "

始めれば最後まで行く

“元々これといった夢がなかった”とこんなに青春を捧げて仕事をした理由がなにか. カン・ドンウォンは “仕事を始めれば生き残って成功をしますよ. 何でも始めれば最後を見なければならない性格です. 勝負欲が強い方”と言った. 群盗: 民乱の時代が 477万観客を動員して損益分岐点を越えたのに彼は “期待位興行を打つことができなくて鬱病にかかるほどだった. どうして多い観客たちがこの映画を受け入れなかったのかしばらく悩んで反省した”と述べた.

デスはカン・ドンウォンが演技したキャラクターの中で一番平凡だ. 10代にパパになって, 不治病にかかった息子を面倒を見る役目を平凡だと言うほどに彼は今まで非現実的なキャラクターを演技して来た. ひょろひょろするほどに大きい背と純情マンガから飛び出したような顔付, そして冷ややかで涼しい目つきもここに一役買った. どのような役も今までカン・ドンウォンが演技した人物たちは手を伸ばしても触れることができなさそうな幾分の神秘感をおさめていた. 群島で長い髪を天女(仙女)のようにはだけた場面では一部男性観客たちさえ “きれいだ”と感歎をした.

カン・ドンウォンは “映画を選択する時はシナリオの完成度と監督の演出力を見る”と言った. 彼は同じ年齢俳優たちに比べて特にチェ・ドンフン、チャン・フン、ユン・ジョンビン監督など大衆と評壇に選んだ支持を受ける監督たちと作業を一緒にした. 「田禹治」みたいな場合にはシナリオを見ない状態でチェ・ドンフン監督の提案だけでキャスティングが成り立った. 4年空白の後　最初の復帰作で「群島: 民乱の時代」を選んだことも “ユン・ジョンビン監督と話を交わして見た後 ‘この人は平凡ではない. 映画良く撮る’は気がした.復帰作で史劇を選んだ特別な理由はない. “監督に対する信頼が大きかった”と言ったくらいだ.

「ドキドキ私の人生」を接するようになったことは相手役であるソン・ヘギョのおかげだった. 二人は去る 2010年チャン・ジュンファン監督の映画「ラブフォーセール」で呼吸を合わせた後　親交を維持して来た.
“ソン・ヘギョさんに次の作品が何なのと聞いたら「ドキドキ私の人生」の話をするんですよ. 子供が早老症なのに親は幼いという極端的状況という話を聞いて好奇心が生じました. おもしろいようだったです. その上にイ・ジェヨン監督が久しぶりにする商業映画という話を聞いてシナリオを見られるかどうかを聞いてみました.”

彼はバンコク行飛行機からシナリオを読んで五回程嗚咽した. 涙は出るのに見られることは恥ずかしくて最大限首を下げた. 彼が涙ぐむ声を聞いた乗務員が “風邪がひどくひいたようです”と言いながらおしぼりを渡した. 飛行機から降りた後監督から “シナリオをよく読んだか”と言うメッセージを受けた. “一時間を悩んだ後出演の有無を知らせる”と言った. 一時間を悩んだ理由は “この作品が良いが私がこの作品をよく消化することができるか悩む時間が必要だったから”だ. 結局 6時間半分ぶりに出演を決めたわけだ. 彼は “シナリオが新派ではないので良かったし, 悲しい話なのに過去と現在を出入りするファンタジー的な要素もあった. 監督が表現しようとすることがシナリオににじみ出てた. それに監督の前作である「スキャンダル: 朝鮮男女相悦詩」や「情事」も好きな作品だった. 断る理由がなかった”と言った.

“原作小説は見なかったです. 私はシナリオの外であれこれ捜すよりシナリオ自体に集中する方です. 映画をたくさん見る方でもなくて. 情報が多ければむしろ良くないようだからです.”
「群島: 民乱の時代」でチョ・ユン役を引き受けて、洗練された剣の腕前を披露したカン·ドンウォンは研ぎ澄まされた悪人キャラクターを描くために体重を 64kgまで減らした. しかし「ドキドキ私の人生」では生計を立てるために労力する平凡なお父さんキャラクターのために 10kgや体重を太らせた. 作品に入って行って元々目標した体重は 76kg. しかしイ・ジェヨン監督と周辺スタッフの引き止めのため 74kgで太らすのをやめなければならなかった. (現在カン・ドンウォンの体重は 68kg) 彼は “久しぶりに現実的なキャラクターを引き受けて楽に演技した. カメラアングルみたいなこと神経使わなくても良いから良かったよ”と言った.

大変なことがあったら “一回も経験してない親の感情を引っ張り出すこと”だった. “お父さん(SPP重工業カン・チョル副社長)とはこれといった親交も, 遠くもない, ただ平凡な父子関係”と言ったが, 撮影場で息子役を引き受けたチョ・ソンモクともぴったりそんな関係だった. カン・ドンウォンとチョ・ソンモクが二人が一緒にいて話すこともなかった. “学校は行って来たの?” “はい” “明日も行くの?” “明日土曜日です” “”, その後で沈黙.

“父性の演技難しくて私のお父さんを思った”

“映画を撮りながらお父さんになったら, 家長になったらどうだろうかと考えたが想像が易しくなかったです. ロ－ルモデルで私のお父さんを思いながら演技しました. お父さんになるという考えはまだやってみた事がないが, 実際に劇中のデスに似ていないでしょうか? 分別無いお父さんですね.”

彼は “息子では 33年暮したが親では一回も生きてみない. 頭では理解ができるのに心で染み出なくて時間がかかった”と言った. 息子役を引き受けた子役俳優チョ・ソンモクの ‘パパ’ 呼称にもびっくりした. 初出会いに “パパ”と言うなと言いました. 彼はチョ・ソンモクに “演技は演技であるだけ, 現実では兄さんと呼んでくれ”と頼んだ. 息子持ったお父さんよりは息子としてお父さんに会う場面を容易に撮影した. 劇中でデスは息子から詩を受けて　しばらく縁を切ったお父さん(キム・カプス)を尋ねる. その時の内容はこのようだ.

お父さん, 私はお父さんになりたいです.
お父さんが問う.
もっと良いことが多いのに, どうして自分なのかと.
私は慎ましく　やや小さく言う.
お父さん, 私はお父さんに生まれて, また私を生んだ後
お父さんの心が分かりたいです.
お父さんが泣く.

お父さんに会う場面をリハーサルしながら彼は “感情がこみ上げて, 涙を堪えにくくて到底すると言う事ができない. 子供を育てる女俳優たちが子供が痛い場面取る時涙が出てたまらないと言ったことが理解ができた. 結局リハーサルをやめてそのまますぐ撮影に入って行った”と言った.

カン・ドンウォンの返事はたいてい長くなかった. 映画の原作小説を見たかと問えば “小説のようなものを見ないです. マンガ本見ます”と答えるふうだ.

不誠実ではなく自分の返事に修飾や説明が必要ないと思う方にもっと近い.

それでも 2007年一インタビューで “また韓国に生まれれば俳優をしない”か “私にヒステリカルした面と一種の対人恐怖症みたいなのがある”と言ったことに比べればとても明るくなった方だ.

インタビューが終わる頃, 好きなマンガ本に対して問ったら彼は目をきらっと輝かして “《ワンピース》と《バガボンド》”と返事した. マンガに対する話はインタビュー時間が終わってからも続いた. 息子にゲーム機をくれとせがむ33才のデスと、記者にこのごろ何のマンガがおもしろいのか質問する33才のカン・ドンウォンが重なったように見える瞬間だった.

元記事はこちら

先月発売された『topclass』の記事です

とてもいい顔をしているドンウォン君で　好きなサジンです～

雑誌はこれです