「猫を殺してしまったはなし」第6話です。
珍しく昨日に続いて連続投稿です。
思い出すと腹が痛くなります。
ここのパートが1番シンドかった…
ただ、このしょうもない一言で目が覚めました。
この一言によって病院を変えて事態は少しいい方向に向くのですが
衝撃的な事実も発覚します。
なので、あの人の顔を思い出すのもしんどい。
ボロボロになっていくナツの姿もフラッシュバックのようにリアルに浮かんで辛い。
後悔だらけです。
皆さん、病院選びは慎重に。(どの口が)
「猫を殺してしまったはなし」第5話です。
この頃から酒量が大分増えたなぁ(描き忘れてたけど)
鬱展開もう少し続きます。
「猫を殺してしまったはなし」第4話です。
段々と描くのが辛くなってきました
死んでしまう事ではなく、自分の無能さを再確認してしまうからです。
私がオッサンに対してこうも強気だったのは、「小さい頃に野良犬と戦って難を逃れる」
という成功体験が心の底にあるからだと思いますw
あの時、目の前に立ち塞がったデカい犬に比べたらオッサンくらい…てなノリで。
しかし、一瞬の判断力や反射神経や行動力はあの時がピークで大人になるにつれ鈍化しているので多分このままではいつか刺されるんだろうなぁ
気が向いたらこの話もそのうちマンガにしてみようかと思います。