私は、そうなんですが、もしいたら、何だか嬉しいなと思います(笑)
二人に共通すること、
それは「時代や社会、隣にいる人、を普通の人とちょっと違った目線でみている」ということなんじゃないかなと思います。
自分の恋人への感情
自分の考え
ある出来事に対して自分が感じたこと
自分の音楽性を強調するもの
こういう歌が多く歌われている世の中で、
もちろん「あるがままの感情」を大事にしているんでけれど、自分+他の何かから常にを眺めていて、そこから感じ取ったことや愛おしく思ったもの、不思議に思ったものなんかを歌詞にしているような気がします。
尾崎豊さんは若者の代弁者と世間から言われました。
それは、自分の主観+生きる人々の主観で、その苦悩、矛盾、愛、を捉え、歌にしていたから、たくさんの共感を得たんではないかなと思います。
人それぞれ、どんな悩みを持っているか、どんな考え方をするかはきっと違うけれれど、
その根本にある人間の弱さだったり、愛おしさ、醜さ、なんかは共通していることというのがあるかもしれませんよね。
そういった「核」みたいなところをついてしまうんだと思います。
きっと普通は、詩を作る時、自分がとっても悲しかったこと、満たされたこと、とにかく伝えたいことをその時、自分が感じたことからしか表現できないと思います。
それでもこの二人のアーティストは
一人称の歌でも
「あの人は何を考えているんだろう」
「あなたと僕ってこんなことが似てるよね」
なんていうところから膨らませて、小さな出来事からも壮大なものを作り上げてしまうんですよね。
とっても抽象的にしか書けなかったですが、これが私がこの二人に憧れ、惹かれる理由なんだと思います。
