罪悪感に苛まれて、今日も涙を流す。
削除してもしても予測変換に出てくるあの男の名前が
私を苦しめる。
男の人が怖い。
自分の意思が伝わらないことがこんなにも怖いことを、知らなかった。
私は汚い女だ。
大切にしてくれていた人の好意を踏みにじったのだから。
私が彼にした事は、紛うことなき裏切りだ。
恩を仇で返すとはこの事だと思う。
あの男は私を汚い女だと罵ったが、それはもしかしたらあながち間違いではないのかもしれない。
自分の体が、自分の存在が、汚くて、汚くて、汚くて、汚くて、汚くて。
生きていることに罪悪感を覚えてしまう。
自分の存在が、誰かに不快感を与えてしまうのではないかと、気が気でない。
自分はずるい。
捨ていくことが出来なくて、欲張って2つとも取ろうとして、したから、バチが当たったのか。
これは、罰だ。
こうして、どこかに吐いておかないと、自分の心が崩れてしまう。
女であることが悲しい。
どうして私ばかり、こんな目にあうのだろうか、
セックスはそんなにも重要なことなのか
私はそれが、とても汚くて、嫌なものとしか思えない。
なぜなのだろう。なぜ、なぜ、なぜ。
どこで、何を間違えたのだろうか。
どこで、自分の価値を見失ってしまったのだろうか。
どこで、自分の価値は無くなってしまったのだろうか。
いっそ全て捨てて楽になれないだろうか。