毎月第4土曜日が、ここ特養での書道の日。
昨年6月、スタートして1年が経ちました。
参加の顔ぶれや名前も覚えました。
あの人、この人に会いに行きたくなります。
子どもも度々、連れて行ってます。
どこの施設よりも、好き勝手にやらせていただいます^^;
子どもの体調が気がかりで、先にキャンセルすることがあっても
前日になって「・・明日、やっぱり行けますかね?」
なんて、自分勝手極まりないですが、
快く受け入れてくださるんです・・(泣)
子連れで行けば、利用者さんも喜んでくださって
「まぁまぁ。」と表情がほころんだり、手を伸ばされたり。
上の子には「ママの夢って?」と聞かれるので
子どもたちには、
「おじいちゃんおばあちゃんと筆で字をかくことだよ。それをたくさんすることが夢だよ」と言っています。
最近、書道の日は「ママの夢なんでしょ?」と、聞き返されるようになりました。(笑)
現場で見せられるのは、うれしいことだし、
たくさんのおじいちゃんおばあちゃんに可愛がってもらえるのも、いい機会だと思っています。
子どもたちがお絵かきにふけっていたので
今回はわりとどっぷり、書道レクを楽しめました。
参加者さんの中に、いつも一番量をたくさん書くのに、首を振ったりため息をついたり、
断固として作品を仕上げずに持ち帰っていく方がいます。
楽しんでもらえてるのか気がかりでした。
後で施設長さんから、「気の済むまで書いてるからすっきりした」と、毎度楽しみにされてる、ということを聞いて、ほっとしました。
1日の中の、ほんの一時間足らず。
利用者さんにとっても、私にとっても濃密な時間。
それぞれの方が、この時間を通して
気持ちがリフレッシュしてくれるならいいなと思いながら、
帰っていく人の表情を見つめています。