これはデーターで証明されているのですが
あなたのパートナーに対する対応で
離婚率が変わってくるそうです！
ここで質問です！
あたなは、パートナーが
『嬉しい時』と『悲しい時』
どちらの場合に大きな反応を示しますか？
つまり、どちらにエネルギーをかけて寄り添いますか？
実はですね、
『悲しい時』より
『嬉しい時』により大きな反応を示した方が
自分も相手も幸福度が上がります！
反対に
『悲しい時』より
『嬉しい時』に
大した反応を示さない場合は
離婚率が上がるそうです！
相手からすると
『自分って価値がないんだ』
『自分って尊重してもらえないんだ』
『自分って大切に思われていないんだ』
『自分ってどうでもいいんだ』
って思ってしまいます。
想像していただきたいのですが
辛い時にあまり寄り添わなくても
（反応を示さなくても)
相手からすると
『そっとしてくれているんだ』と捉えることができます。
しかし、
嬉しいことやラッキーなことがあった時
相手が『聞いて❗️』ってテンションの時に
『ふーん😑』って
薄い反応をされるとどうですか？
『ムッ💢なに！？』となりませんか？
これなんです！
人は嬉しい時に一緒に分かち合ってくれる
パートナーに好感を持ちます。
もし、今あなたが
パートナーとの仲が少し気まずいようであれば
ちょっと思い出してみて下さい。
パートナーが嬉しい報告や話をしてくれた時
あなたはどんな反応を示しましたか？
その時の熱量や言葉はどうだったでしょう？
もし、反応が薄かったと感じられるなら
今からでも遅くないので
どんな小さなことにでも
反応してみて下さい。
きっと関係性は変わってくると思います♡
パートナーとの関係でお悩みの方は
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恋愛カウンセラー
パートナーシップアドバイザー
後藤みお