いろいろの原因でここを廃置されてるみたいですね

自分は本当にめんどくさがり屋ですね

「飽き性」です

でも今は 何を書きたいと思います


地震 それは大自然から与えられたの災厄です

でも みんなの力が合わせれば きっと何ができます

きっとこの災難を乗り越えます!

私そう信じてます!

だから中国にいても 祈るしかなにもできないかも知れないけれども

やはり祈りたいです!

頑張れ日本!負けないで!私たちここで一生懸命応援しますから!

もしも何かできることがあるなら必ずやる!

みんなの安全をこころから祈っております!

頑張れ!!負けないで!!!!


今日 ただある普通な夏夜

早めに試験を終わり 答案用紙を先生に渡した私は 教室を出た

一人で

長いでも言えないまっすぐな道 少し冷たい風 雲もないあおい空

私は このすべての中で 木と花を背景として 一人で 歩いていく

それは 久しぶりな感じだ

HEADPHONEをぬき 音楽をぬき

ただ単に 歩いていく

けど不思議に それだけで 私はここにいるということを 強く感じた

一歩ずつ それを感じ 信じ いい感じだった

それは 寂しいではない 

ある意味 幸せだった

貴方は ここにいますか

オーダーメイド

きっと僕は尋ねられたんだろう
生まれる前 どこかの誰かに
「未来と過去 どちらか一つを
見れるようにしてあげるからさ
どっちがいい?」

そして僕は過去を選んだんだろう
強い人より優しい人に
なれるように なれますようにと
『想い出』って何だか分かるように

続けて誰かさんは僕に言う
「腕も脚も口も耳も眼も
心臓もおっぱいも鼻の穴も
二つずつつけてあげるからね
いいでしょう?」

だけど僕はお願いしたんだよ
「口は一つだけでいいです」と
僕が一人でケンカしないように
一人とだけキスができるように

忘れたい でも忘れない
こんな想いを なんと呼ぶのかい

少し不機嫌な顔のその人は
また仕方なく話しはじめた
「一番大事な心臓はさ
両胸につけてあげるからね
いいでしょう?」

またまた僕はお願いしたんだ
「恐れ入りますがこの僕には
右側の心臓はいりません
わがままばかり言ってすいません」

僕に大切な人ができて
その子抱きしめる時はじめて
二つの鼓動がちゃんと胸の
両側で鳴るのがわかるように

左は僕ので右は君の
左は君ので右は僕の
一人じゃどこか欠けてるように
一人でなど生きてかないように

忘れたい でも忘れない
こんな想いをなんと呼ぶのかい

胸が騒がしい でも懐かしい
こんな想いをなんと呼ぶのかい

「そう言えば 最後にもう一つだけ
『涙 』もオプションでつけようか?
なくても全然支障はないけど
面倒だからってつけない人もいるよ
どうする?」

そして僕はお願いしたんだよ
強い人より優しい人に
なれるように なれますようにと
『大切』ってなんだか分かるように

「じゃあ ちなみに涙の味だけども
君の好きな味を選んでよ
酸っぱくしたり 塩っぱくしたり
辛くしたり 甘くしたり
どれでも好きなのを選んでよ
どれがいい?」

「望み通り全てが
叶えられているでしょう?
だから涙に暮れる
その顔をちゃんと見せてよ
さぁ 誇らしげに見せてよ」

「ほんとにありがとうございました
色々とお手数をかけました
最後に一つだけいいですか?

どっかでお会いしたことありますか?」