更新が遅くなってしまった！！！
きるいんさん(ゴールデンボンバー)
大変だなあ…
こういうことは
どんどん発信していってほしいと思います。
批判は必ず少なからずくると思います。
だけど、
きるいんさんの心が保つのならば。
というか、
きるいんさんの赴くままに。
握手会って私は初めてだから
逆にこういうのはやめてほしいとか
ダメなことを伝えてくれるのは
とてもありがたいです。
そして、
やはりみんな記憶に残りたいのだろう。
だからどんどんやる事が
激しくなって行くんだろう。
握手会をするにあたって、
きるいんさん(ゴールデンボンバー)の
心が痛むなら傷つくなら
しなくていいです。
私は、
ステージで輝くあなた達を
みたいと思っています。
なら握手しなくていい？
はい。
って言いたいけど、
できるもんならしたいよね。
ステージで輝く方々を間近で
見れることなんてないんですから。
矛盾してる自分には悲しく思う事もあるけど
仕方ないと諦めてます。
そして、
きるいんさんのブログにも書いてるけど
きるいんさん(ゴールデンボンバー)は
握手をするプロではないので
たとえ拙い対応でも文句はありません。
私は、
今回のブログ、
7月の月刊ゴールデンボンバーをみて、
ゴールデンボンバーさんの
記憶に残る握手なんてできなくていいと
改めて思いました。
ただただゴールデンボンバーがすき。
それだけを伝えられればいいです。
誰もが使い古した言葉で構いません。
気持ちがこもっていれば。
記憶に残ったとしても
それがもしも嫌な記憶の残り方だったら？
嬉しい？？？
私は嬉しくない。
それなら記憶残らない握手でいい。
私の心の中には記憶されますから。
自分なんかがゴールデンボンバーの
眼中、脳内に残る方がおこがましい。
なんて言おうかなーって考えて
いるけど考え方が変わりました。
なんて言えば、
スムーズな会話ができて
ゴールデンボンバーに運営側に優しく、
自分の心に残る握手会ができるだろうと。
それを考えています。
うまく言葉がまとめられないのが
私の悲しいところなんですが、
きるいんさんやゴールデンボンバーの
みなさんにはどんどん
発信していってほしいと思います。
ゴールデンボンバーのみなさんが
やりたいように
向かいたい方向へ
向かっていって頂ければそれで嬉しいです。
もしも方向についていけなくなった時は
距離を置くときなんだろうなって
勝手に思ってます。
こういう方向は違うと思う！！！
ってゴールデンボンバーに
ぶつけて方向をねじ曲げようとしたり
押し付けたりするのは
違うなって自分では思うから。
のびのびしてる
(いろんな制約はあるとおもうけど)
ゴールデンボンバーのみなさんを
ずーーーっと見れますように。
ほんとにまとまりませんね。
すいません。
なんか、思いのままに書いてたら
こんな風になりました。
おわり