遅ばせながら、新年あけましておめでとうございます。


2012年に入り早くも2週間が経ちました。




今年カラオケスペースNANAはなんと、開店20周年を迎えます。

多摩センターの老舗カラオケ店として今までやってこられたのも

ひとえに地域で支えて下さるお客様のおかげです。







私はNANAのビルが建っていないころからNANAと関わってまりました。

「NANA今昔物語~」が書けるほど(笑)時代の移り変わりと共に

カラオケシステムというハード面も劇的な進化をとげで参りました。



20年経った今でもソフト面としてのカラオケは、今なお日本人の文化であり

娯楽であり、心であると確信しております。







今年の夏は20周年を記念して、ビックイベント計画中です!(^^)!


パワーアップしてさらなるサービスの提供に力を入れていきたいと思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。



すっかりとお久しぶりになってしまいました。


先日、新天地・アメリカのサンディエゴへと渡ってまいりました。



これからは日本⇔アメリカを行き来する生活、そしてブログとなりますが

どうぞよろしくお願い致しますヾ(@°▽°@)ノ




気が付けば・・・・

NANAが生まれた時代、まだインターネットがありませんでした。



あの頃もアメリカに住んでいたことがありましたが、国際電話もばか高く、そして

ネットもない為、住む者・事柄、すべてがあまりに遠くに感じ、悲しくなったことを

覚えています。


それがいまではどうでしょう!


こうやってブログを更新している間も、タイムリーでNANAで何が起こり、

どんなイベントをしているのか瞬時に情報がわかります。



時代の便利さをありがたく利用させていただきたいものですね。





先日、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)より、

ユニークなアイディアの義援金システムが発表されました。



9月より「ペッパー警部」と「サウスポー」を歌うとカラオケ使用料が1年間にわたり基金に拠出することを決められました(°∀°)b


以下ネットでみつけた記事です↓  ↓


 都倉氏によると、この2曲は、同氏の作品において直近の著作物使用料が多いものだという。「東北でも全国でも、ピンクレディーで育った若いお母さんがたくさんいる。若い時を思い出して歌って踊ってもらい、元気を付けてもらいたいという思いもある。カラオケで歌ってもらえれば、(著作物使用料が寄付されるため)被災地支援にもなる」とコメントした。



私もうたいます!ぺっぱ~警部!!!